そして、主人も怒りました。
うちの主人、普段結構温厚で、
意見ははっきり言うけれど、人のすることに対して最終的なところで、好きにすれば?的な感じで、嫌なことされても割と気にしないというか、ほんとクール。
怒る、という事が殆どありません。
でも、この件に関して、ずっと冷静に見てた主人が、怒りました。
うちの主人、ミュージシャンなんですが、幾つかバンドもしていて、
なんでも、主人が以前Bと一緒にバンドをやっていて、それをやめる時に、
Bからこう言われていたらしい…。
うちのバンドを抜けて、他のバンドは継続するって、どういうことやねん!うちだけやめるっておかしいやろ、やめるんだったら他のバンドもやめるのが筋ちゃうか。筋を通せ。
と言われたそうです。何言うとんねん、って無視したらしいですけどね(笑)
いやでも、もちろん
噴き出しましたよ、わたし。
意味不明。
理論が意味不明。
なぜそのバンドをやめたら、他のBに関係ないバンドまでやめないといけないんだろ?
いやいや、その前に筋を通せ!って(笑)
Bの口からそんな言葉が出たって~。
どの口が筋を通せとか言えるんだ!!
って話ですよね(笑)
あれ?でもおかしいなぁ。Bが旦那に言った理論だったら、多分Bも取引先と取引するのやめないといけないんじゃない?って思っちゃいますけど、わたし。筋を通せってね。
なんてことはさておき、主人が怒りました。
そしてBは相変わらずしらばっくれてるので、会社の社長に電話して、今までの全ての経緯を社長に話したんですね、主人が。
というのも、わたしの話は聞いてくれないから。男尊女卑だから。
そして、主人に対して、社長が言った一言。
あのメールはわしも読んだけど、正直女が男の人に対して、いうセリフじゃない。
女のくせに、あんなこと言って来ること自体が問題や。
息子も、女にあそこまで言われて、やってられるかとなったんや。
それは、そっちが悪い。
だそうです(笑)
いやいや、ごく真っ当に冷静にメールですよ。
改めて書きますが、
全文掲載してもいいんです、わたしは。
全て本当のことだから。
これのどこに女が男に対する言葉じゃない、って話を持ち出す要素があるのかわからない。
そして主人激怒。
社長もね、主人は男だから、主人の話はまだ聞いてました。
そして、全部主人が今までの経緯を語ったら、
それは知らなかった。申し訳なかった。
それを聞いて、こちらから言えることは、和解のために、そちらから和解案を出して欲しいということだけや。
と言われたんですね。
女のくせに、っていう男尊女卑の発言に目眩がしたし、
女性のために立ち上げたブランドでわたしと同じ女性が使うものだからと一生懸命やってきた、なのに、その彼らの本音が女の人を軽視して、差別発言を吐く。
悲しくて、やり切れないこの気持ち。なんで、こんな人たちに関わってしまったのかと、自分で自分を責めたし、後悔しまくりました。
だけど、もうここまで来たら仕方ない、泥沼になったところで、虚しさが募るだけ。
和解ができれば、友だちとして揉める必要もない、どうにかお互い後腐れなく終われるようにと、本当に考えて考えて、和解案を出しました。
言いたいこと山ほどあるし、泥沼になっても構わないとさえ思ったくらい腹が立っていました。
だけど、
せっかくここまで、わたしなりに愛情込めて関わって来た、一生懸命向き合おうとした、わたしの友だちも少なからず関わらせてしまった。だからこそ、我慢するところは我慢して、
お互いいいように終われるようにと和解案を出しました。
主人には、そんなん優しすぎるし、甘い、と言われました。
わたしの出した条件は、
ブランド名、コンセプトについて制作企画代を請求、そしてそのブランド名を使って今まで書いてきたブログの原稿料の請求、そしてそれらの使用権はB側に譲渡するといったものでした。
そして、その他今までやってきたことで、正当に金額が発生されるであろう件案についても請求しましたが、これについてはBが会社のお金で揃えて、わたしが使っているプリンター、支給されたパソコンがあるので相殺というかたち、あとはこれ以上わたしの大切な友だち(女性)のお店にも関わって欲しくないから、そこから手を引いてもらうこと、(その友だちはわたしのために取引を引き受けれくれたので、)
1年半以上関わって来たこの仕事に対して、本当に笑えるくらい安いし、譲りに譲った和解案を出しました。主人には安すぎると言われたけれど、お金じゃないし、誠意の問題だからです。誠意が見られないからお金で解決するのかもしれないし、誠意を何で見るのか、これは堂々巡りになるから、あれですが、
何れにせよ、これでもうキレイに終わりたいから、不満や文句は堪えて、最後だと思ってわたしが考えた文面でわたしからの和解案を主人からBにメールしました。
主人からBに出して貰ったのは、主人に対してBがどんな反応をするか見たかったから。
主人に筋を通せと言ったBは、主人にどう対応するのか。
その答えは、
まさかの、
『了解、メッセージ社長に投げました。』
1行メール!(笑)
いや、それ見た時はまたもや、怒りが湧いてきましたけど、
あかん、こうやって書いてておもろくなってきました。
だって。
1行って!
しかも社長に投げるって!
自分のしてきたことの始末も自分でつけられないのですか、
40代も半ばのBさん!!
70歳の社長に、ていうかお父さんに後始末してもらうつもりでいる!!(笑)
わたしが親だったら、情けなくて、涙が出るよ。
そもそも女のくせにっていうんだったら、その女にあれこれ言われて、悔しければ、ちゃんと反論して納得させられてたらこんな事なってないんじゃないの。
↑ちなみに男も女も関係ないですよ、こんなん。仕事ちゃんとするかしないか、だけやし。そこに男がどうとか、女がどうとかの思想持ちだすほうが大間違い。
そうそう、そしてその後当然のように音沙汰なし。
1ヶ月経っても、なぁんの連絡もありませんでした。
そして、わたしから、電話をかけて、起こった出来事が、1番最初の
和解って?友だちって?
にわたしが和解を諦めた出来事に繋がるんです。
あー、ここまで長かった。
でも、もうちょっとで終わり。
全部書いて、すっきりして、わたしは次のステップに進めると思うので、あと少しお付き合いください。