今日6日目で病院
に行ってきました
色々とカルテをめくり決定した今週期の治療は、まずやはり(?)排卵誘発。
ひょっとしたら、みぃ太郎自力で排卵出来なくなってきてるのかもしれません
今回は初めての注射。【ゴナピュール】。
皮下注射で最後は揉まずに、自然に体に吸収されるらしい。
病院で聞いたのは、
「LHが低めの注射です(担当医)」
「いつもより効果のある注射で、皮下注射です。揉まずに吸収されます(看護婦)」
・・・これだけ(-。-) ボソッ
担当医には
「(みぃが)LHが高めだからですか?」(⇒コレに対して担当医は「そうですね~」。だけでした(苦笑))
看護婦には
「メッチャ痛いんですけど~~~(>_<)」
と言ったくらい。 ま、先生を信用して通ってるのでいいんですけど
で、先程帰宅してカチカチ・・・ネット検索(笑)
ありました
ありました
何やら最近出てきた注射?みたいだけど・・・ 興味のある人は、見てみてね。
ちなみにイーファーマ
でホルモン剤で検索しました。
文書を見るには同意が必要なので、下に今回の注射の分だけコピペしました。
コレ読んでると何だか怖い(笑)みぃ太郎完全に無排卵患者です(苦)
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薬効 |
2413 性腺刺激ホルモン製剤 |
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一般名 |
下垂体性性腺刺激ホルモン注射用 |
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英名 |
Gonapure |
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剤形 |
注射用 |
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薬価 |
1762.00 |
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規格 |
75単位1管(溶解液付) |
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メーカー |
あすか製薬 |
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毒劇区分 |
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効能・効果 |
下垂体性無月経の排卵誘発、間脳性無月経の排卵誘発、視床下部性無月経の排卵誘発、多嚢胞性卵巣症候群の排卵誘発 |
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禁忌病名 |
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1. |
卵巣腫瘍、多嚢胞性卵巣症候群を原因としない卵巣腫大、子宮性無月経、下垂体腫瘍、頭蓋内に病変、無排卵症以外の不妊症、甲状腺機能異常による無月経、副腎機能異常による無月経、原発性卵巣機能不全による尿中性腺刺激ホルモン分泌の高い |
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記載場所: |
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使用上の注意 |
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注意レベル: |
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禁止 |
2. |
児を望まない第2度無月経 |
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記載場所: |
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使用上の注意 |
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注意レベル: |
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原則禁止 |
3. |
本剤の投与に引き続き胎盤性性腺刺激ホルモン製剤を投与又は併用 |
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記載場所: |
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使用上の注意 |
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注意レベル: |
|
注意 |
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副作用 |
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1. |
卵巣腫大、下腹部痛、下腹部緊迫感、腹水、胸水、卵巣過剰刺激症候群、血液濃縮、血液凝固能亢進、呼吸困難、卵巣過剰刺激症候群、血栓症、脳梗塞、卵巣破裂、卵巣茎捻転、呼吸困難、肺水腫 |
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記載場所: |
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重大な副作用 |
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頻度: |
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頻度不明 |
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2. |
過敏症、発赤、発疹、ほてり、注射部疼痛、悪心、頻尿、しびれ感、頭痛、浮腫、尿量増加 |
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記載場所: |
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その他の副作用 |
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頻度: |
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頻度不明 |
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3. |
卵巣過剰刺激症候群、下腹部痛、下腹部緊迫感、悪心、腰痛、急激な体重増加、卵巣腫大 |
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記載場所: |
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使用上の注意 |
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頻度: |
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頻度不明 |
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4. |
血栓症、脳梗塞、重篤な卵巣過剰刺激症候群 |
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記載場所: |
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使用上の注意 |
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頻度: |
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頻度不明 |
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相互作用 |
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1. |
グループ名: |
胎盤性性腺刺激ホルモン<hCG> |
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発現事象: |
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卵巣過剰刺激症候群 |
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理由・原因: |
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卵巣への過剰刺激に伴う過剰なエストロゲン分泌により、血管透過性が亢進 |
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投与条件: |
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本剤の投与に引き続き胎盤性性腺刺激ホルモン製剤を用いた場合又は併用した場合 |
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指示: |
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注意 |
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