こんにちは！
隔週木曜日は「ロビン」の日！
5月になって、爽やかな日が続きますね～。
ゴールデンウィークも終わって、みなさん体調を崩されたりはしていませんか。
ちょっとお疲れの時も、「ロビン」の最新話を読んで、盛り上がっていきましょう！
単行本、第3巻が発売される6月に向かって、
バックナンバー祭を開催中の「ロビン」です。
さて、「ロビン」を読んで元気に…と言いたいところですが
今回もドキドキの内容です……！
第6話 幻視と魔法（ヴィジョンとルーン）
前回、謎の攻撃を受けたロビンも一命をとりとめ、一安心した人も多いと思います。
やさしく可愛らしいディアン姫、メリロット姫との
白野薔薇城（ローゼルじょう）での何気ない日々が戻ってきた……と思っていた、そんな朝――。
メリロット姫が行方不明!?
白野薔薇城は騒然となります。
中でも一番、心を痛め、心配したのが
あのシェンドラ王妃でした。
「敵は何なの!?
私の娘を傷付けるやつは、
みんな殺してやるわ！」
とても厳しく姫達にあたっていたシェンドラ王妃ですが、
それは愛情の裏返しだったのです。
姫が居なくなってしまった事で、
心配のあまり激高し、さらにどんどん憔悴していってしまうのです。
そんなときロビンは
師匠・ファラントの指示で
シェンドラ王妃へ毒を盛るようにといわれて――!?
毒…っていったいどういうことなんでしょうか!? 
師匠・ファラントの真意は……!?
メリロット姫の行方は――？
そしてロビンは、本当にシェンドラ王妃へ
毒を渡してしまうのか――!?
今までに無い緊迫の展開デス！
今週も見逃せない展開の「ロビン」
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単行本第3巻は、6月12日発売！
それでは、次回更新もお楽しみに！