―デビルガンダムふたたび― 

 

 

 

 

 

1/144 ガンダムベース限定 

デビルガンダム クリアVer

↓公式サイト↓

↓購入記事↓

我が家に再来した悪魔

ガンダムベースで出会った

クリア仕様の限定モデルを作成

当時品と構造は変わらない為
子供時代を思い出しながら

組立てていきます!

 

今回その1は

ランナーチェックと完成まで

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

【ランナー】

完全なクリアではなく

乳白色といった具合の白ランナー

設定上特殊な素材を用いて

作られたガンダムの為

こういった特殊仕様もプラスに働きます

パーツがデカい!ゴツい!

どこがどこなのか判別しやすくGOOD

棒軸が中心の構造なので

へし折らないように注意が必要

象徴的なマザーテンタクル基部が大量

クリアVerでは光が透過するので

安っぽさは無くキレイな印象

昨今ポリキャップ(PCパーツ)が

珍しくなってきており

その中でも2000年代以前にのみ

使用されていたものが付属

まるごと手首型はある意味貴重なパーツ

 

【組立ピックアップ】

頭部は4パーツ構成

おでこ部分が別パーツなのは

当時だとちょっと珍しい

カメラアイのシールは使用済みです

構造は非常にシンプル

ガポガポとパーツを嵌めるだけで

形になっていき

ある種の爽快感があります

90年代キットに見られた

手首型のPCパーツが使用されています

いかにもおもちゃっぽいので

造形技術が上がった現代では

お役御免になったパーツ

ご覧のモナカっぷり

関節受けとなるPCパーツが

外装に比べるとかなり小型なのが特徴

保持力はあるものの

組み上げ後プラプラとした

さわり心地になる原因

近代的な構造としては

この脚部横側のダクト

フィン部分が別パーツになっており

内部の塗装をする場合

マスキングの手間が省けます。

 

【各ユニット】

各部が出揃うと

そのボリュームに圧倒されます!

色分けは必要最低限といった形

設定通りにするには

かなりの塗装が必須

ガンダムの顔を模した腰部

モビルアーマー状態では

完全にガンダムの頭となり

この機体のトレードマークといえる箇所

これまたドデカい脚部

膝可動は無し

その代わりに足首の接地性が高めです。

白いパーツ類は上半身と下半身を繋ぐ腹部分と

モビルアーマー時に使用するマスクパーツ

 

【完成】

ごろごろしたパーツ群から構成される

ボリュームたっぷりなボディ

中身はスッカスカなので非常に軽量

最近のガンプラでは感じられなくなった

ハリボテ感が残る構造が特徴的

しかしそのおかげで

気兼ねなく遊び倒せるモデルとも言えます。

完成時全高17cm程度

RGゴッドガンダムは13cm程度なので

身長差は歴然

造形面は20年以上前のモデルなので

かなりの差がありますね…

当時のガンプラは

まだおもちゃの側面が強いので

現代と比べて

メーカー意識の違いを見て取れます。

 

【まとめ】

組立難易度はエントリーグレードより簡単

フレーム構造や凝った嵌め合わせは無く

モナカ割りのオンパレード

しっかり作ろうとすると

合わせ目消しや各部強度のチェック

何より特殊形状PCパーツの交換等

かなり手間取ることが予想されます。

 

 

それにしても

 

 

いやぁ懐かしい!

 

 

近所にプラモからゲームまで

色々売る中古ショップがあったため

おこづかいの額がある程度あれば

必ず旧キットを買い漁ったものです。

 

このデビルガンダムもたまたま見かけて

だいたい700円位で購入し

WガンダムキットやSEEDコレクションシリーズと

戦わせてめちゃくちゃ遊んでいました。

 

90年代の旧キットは

価格が1000円を切っているのに

変形したり、フルアクションだったりと

使える金額が少ない子供にとっては

非常に嬉しい内容✨

 

現代ではこういった

安価でとりあえず動くというキットが

なかなか少なく

食玩がその役目を任されている状況

 

↓ガンプラ顔負けの食玩↓

 

別に食玩でもいいんですが

やはりガンプラとして出してもらえると

気分がまた違うので

エントリーグレードとは別枠で

安価帯が出たらいいなと

思っている次第です。

 

【機体解説】

デビルガンダムとは?

 

1994年放送

機動武闘伝Gガンダムに登場し

所謂ラスボスとしての立ち位置の機体です。

 

Gガンダムは

宇宙コロニーに移住した国家が統治権を決める為

【ガンダムファイト】を催していた時代が舞台

 

ガンダムファイトの会場兼戦場にされ

荒廃した地球環境を再生する目的をもって

開発されたアルティメットガンダム

これがデビルガンダムの前身となります。

 

自己再生・自己増殖・自己進化

3つの特殊能力を発揮する

【アルティメット細胞】を備えた

アルティメットガンダムは

操縦者を持たずとも

自分で考えて行動ができるロボットとして

造られ、本来正しく使われるはずでしたが

ゴタゴタに巻き込まれてしまい

悪用されないように地球に緊急投下

 

これは想定外の事態だったため

地面と衝突したショックで

正常な働きができなくなります

その結果、地球をキレイにしたいなら

【環境を汚す人間を滅ぼせばいいじゃん】

という考えに至ってしまい

究極のガンダムは悪魔のガンダムへと

変わっていったのでした。

 

日本国内と国外で名前が違い

日本:デビルガンダム

海外:ダークガンダム

宗教上の問題で

【デビル】や【ゴッド】は

そのまま使えない為の措置だそうです。

(日本に生まれて良かった)