裏話その2・・・そして再び
どうもです。Tamaです。
1日1回の記事作成を目標に掲げていますが
なかなか筆というか指が進みません。
本当は夜勤あけの早朝に
書き込もうとしたのですが
睡眠不足で眠ってしまいました。
ということで仕事に出かける前にやっています。
前回、裏話のタイトルで
月収12万円で求職を始めるまでの
経緯を紹介させていただきました。
ここまで条件を下げると不況とはいえ
いくつかの求人はありました。
年齢不問、経験不問、・・・う~んいい響きです。
欲張って3~4箇所をピックアップして窓口へ・・・
でも、ハローワークの担当者は
1箇所しか紹介してくれません。
そして、「とにかく厳しいと思ってください!」
え~これでもだめ?
聞いてみると就職そのものが厳しいということです。
考えてみると新聞やテレビのニュース
で派遣切りがずいぶん増えて、
かなりの就職難というニュースを
何度も耳にしていました。
でも、ここで引き下がるわけには行きません。
とにかく、企業の担当者に連絡してもらいました。
ハローワークの担当者は電話をしながら難しい
顔をしていましたが、
とりあえず履歴書を送ってほしいというので、
次の日6時間かけて書き上げてポストイン。
数日後、連絡があり面接となりました。
そして、結果は採用!
「
まあ、何とかなったな。」
と、一応は安心。
でも、実はこれが地獄への入り口?・・・・。
出社初日、指定された会場には50人
ほどの新入社員が集まりました。
還暦は過ぎているであろう夫婦、初老の紳士、
見るからに二十歳くらいの若者、
まさに老若男女です。
ほどなく業務ごとにパートが振り分けられ
組織表が配られました。
ここでびっくり!
なんと集まった人たちは薬剤師に1級建築士、
栄養士、電気工事士、その他もろもろの有資格者。
いったい何を始めるのでしょうか?
面接ではハーブを栽培する。
健康食品をつくる。(ちょっとあやしい)
どぶろくを造る。(どぶろく特区の町です。)
そんな話でした。
だから薬剤師や栄養士はわかるんです。
でも、建築士って?電気工事士って?
もちろん、そういう資格の持ち主が
異業種に再就職するのはかまいません。
けど、この職場ではこの方たちに
資格手当てが出るんです。
それも結構な金額の。
この答えは数日後、すぐに出ました。
この職場はNPO法人だったのですが
ここの理事長がひと言で言うと夢想家だったんですね。
応募した人たちの資格を見て
別の事業も思いついたみたいです。
結局、私はこの職場に3日通いました。
というか3日で職場が無くなりました。
仕事の内容を聞いていてマルチまがいと疑問に
思ったメンバーがハローワークに相談して、
違法な部分が発覚したのです。
ほとんどの同僚は初日からあやしい部分に気がついて
2日めには半数くらいしか集まりませんでした。
私もあやしいとは思いましたが、
こんな経験はお金を払っても出来ない
チャンスかなと3日も通いました。
「はっきりいって馬鹿です。」ハイ
後でわかったことですが、
面接を受けた事務所は家賃を半年滞納。
ハーブを栽培する予定だったビニールハウス
は代金踏み倒し。
その他もろもろのボロが発覚しました。
一部の人はこの理事長を詐欺といっていましたが、
詐欺ってもっとかしこいんじゃないかな?
と今でも思っています
でも、そこに3日も通った私は・・・・?
あくる日、再びハローワークへ。
で、次に勤めたのがその5日後で
今の職場(夜勤のパート)です。
ここについては前にも紹介したので
詳細は省きますが、
実は、ここで働きながらも
他にいくつもの面接を受けてきました。
そして、ことごとく却下されました。
・・・こういう経験も含めて
人がやってくれないなら自分がやるという
再スタートラインに立つことが出来ました。