Lupinです。

最近衛星映画劇場でクリントイーストウッド特集をやってまして、大ファンな僕としてはたまらない毎日です。

最初半漁人の出てくる冴えない映画などで端役をやっていたクリント。有名な西部劇ドラマ「ローハイド」で

有名になり、監督セルジオ・レオーネのマカロニウエスタン「荒野の用心棒」でスターになりました。

その後自分の映画プロダクションを立ち上げて自ら映画製作に関り、「許されざるもの」ではアカデミー作品賞、

アカデミー監督賞を受賞しました。

クリントの作品のいいところは、善悪を明確にしない、どこか曖昧なところがあると思います。これは本人が

複雑なコード進行の多いジャズの造詣が深く、またジャズピアニストとしても玄人はだしであることがあるかも知れません。

最近では、第二次世界大戦の激戦地、硫黄島を舞台に、日米相互の視点で2本の映画を製作し、その発想のユニークさも

すばらしいと思います。

記憶に残る名場面としては「マディソン郡の橋」。クリントとメリルストリープがダンスをしながら、次第にいい感じになって、キスを

する場面は、特に設定もなく、アドリブでの1回撮りだったそうです。それだけに緊張感も伝わってきます。

今日は「ダーティ・ハリー」。馬鹿でかい拳銃44マグナムを有名にした映画です。