主催の走行会に千葉県茂原市にある
茂原ツインサーキットへ
お邪魔させて頂きました(^。^)
と言いますか
ドリフトを楽しんで来ました!
お天気は1日雨でしたが
Flex号
(2.2Lフルチューン500PSオーバー)
を
D1ドライバー
D1SLドライバー
が3本(30分以上)連続走行しても
油温85℃、水温80℃まで
しか上がりません*\(^o^)/*
正直、これが現実でして(^_^;)
なんで一緒に参加されて居た方々は
この季節&雨とは言え
水温&油温が100℃を超えていた
車輌もあった様で
この冷却性能を目の当たりに見て
驚いていたを超えて
笑ってられてましたw
まぁ、誤解のない様に
補足説明しますと
確かに真夏の晴なら
連続走行すれば水温&油温も
100℃までは行きます(^_^;)
と言いますか100℃で
クーリングに入ります。
但し、そこに行くまでの
時間は皆さんの使用されている
一般的な冷却パーツとは
やはり根本的に違うんです!
現に今日もシルビア&180で
1ヒートで水温&油温が
100℃を超えていた車輌も
何台も居ました。
と言いますか
殆どの方が真夏の晴に比べれば
何とかクーリングなく走れたけど
まぁ、12分1ヒートがギリギリかな
とおっしゃってましたしw
これが
シルビア&180用
トリプルターン仕様ラジエター
放熱塗装Version3仕様
と
Flex新型インナーフィン採用
汎用オイルクーラー
放熱塗装Version3仕様
の実力な訳です!
なのでSRエンジン用
スペシャルラジエターは
このトリプルターン仕様で
必要にして十分なんで
あえてコストの掛かる
サイドタンク式は造る必要
がないと思ってます!
しかし、JZX100&110用は
テストの結果、
トリプルターン仕様でも
一般的な社外ラジエター
よりはぜんぜん冷えますが
シルビア&180ほど
露骨には下がらなかったのも
事実なんで
コストは高くなりますが
サイドタンク仕様も造ります!
フルチューンエンジンの
1J、1.5J、2J
を乗ってる方で
予算が厳しい方は
トリプルターン仕様を
チョイスして頂き
ちょっと高くても
シルビア&180用トリプルターン仕様
位、良く冷えるラジエターが欲しい
と言う大会派&走行会上級者の方々
向けには更なるスペシャル品として
サイドタンク式をご用意しますんで
楽しみに待ってて下さいね(^。^)