秋葉原が無差別殺人で大騒ぎになっていた日曜日、NHKが「SAVE THE FUTURE」という特集をやってた。「エコ」をテーマにした3日間の特集の最終日。
時同じくして日テレも「Touch!eco2008」なる特番をやってたけど、日テレは単なるお祭り騒ぎで終わっていたような・・・。


 夕方と夜、それぞれライブをやってたんだけど、個人的には何故「Perfume」をあの場に呼んだのか、かなり「???」だった。

 環境キャンペーンソングを歌っていたからだとは思うんだけど、他のミュージシャン達が結構真剣に環境問題や命の尊さを語る中、彼女達は単なる自分達のプロモーションの一環として参加していたに過ぎない。

 メンバーの1人が「(環境問題なんて)深く考えずに簡単に考えれば良いんじゃない?」とほざいた時には、もっと考えて発言したら?と思ったけど、YouTubeにアップされた動画は案の定編集されてた。
あんな誤解を招くような発言じゃ、苦情が殺到するだろ!

 夕方のライブは、Perfumeのファンが多かったみたいで、同じ枠でやった「山嵐」はやりにくかったんだろうな、と余計な心配をしたりして・・・。


 夜やったライブの中で森山直太朗が歌った「生きてることが辛いなら」は複雑な気持ちで聞いてた。

生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい



もし犯人がこの歌を聴いていたら・・・。


 日本の将来を案じてあちこちで多くの人が環境問題や人の命の尊さを訴えているその時に、別な場所では「社会に復習する為に」罪もない人の命を無差別に奪う奴が居る。

 献花に訪れた被害者の友人の1人が「こんな所で無駄死にする為に生まれてきたんじゃない!」と涙ながらに訴えてたけど、まさにその通り!

 「専門家」と呼ばれる奴等は、テレビでもっともらしい事を冷めた顔して意見してるけど、根本的な解決になるような発言は皆無に等しい。
きっと今後も無差別殺人が無くなる事は無いんだろうね。

この国の未来は本当に大丈夫なのだろうか?