9月11日である今日、アメリカの同時多発テロからちょうど6年。
「9.11」に関する映画は、一時期たくさん作られたけど、最近は「グラウンド・ゼロ」という言葉さえをあまり聞かなくなった。アメリカ国民が、あの事件に関して、興味が薄れたのかどうかは分からない。


 ブッシュ大統領は、イラク、そしてアフガニスタンに、「テロの温床」として大量の兵力を投入しているにも関わらず、同時多発テロの容疑者であるビンラディン氏の消息すら掴めていない状態。


 それでも意地になって軍事力を投入し、ブッシュ的には「治安は良くなっている」との評価だが、実際にイラクやアフガニスタンで生きる人々の70%は「治安は悪化している」と感じている。


 どこの国でもそうだけど、政治を操る側の人間と、実際にそこで生きる国民の間では確実に意識が違う。操る側は、事実なんて分かってないのに、自分に都合のいい情報だけをかき集めて「良くなってる」とほざく。



 辞めちまえ!



 どう見ても、ブッシュは変な被害者意識に襲われて、ベトナムの悲劇を繰り返そうとしているようにしか見えない。ブッシュ君、ベトナム戦争の頃、あんた、何してた?



 何故か、歴代大統領は「強い国・アメリカ」を前面に押し出そうとする。
そんなバカな事してるから、とりあえず見せしめにしよう!になるんじゃないの?


 何故、合衆国大統領は、「強い国・アメリカ」を強調しなくちゃいけない?
だったら、シュワちゃんをカリフォルニアの知事なんかにしておかないで、大統領にしたら?
シュワちゃんなら、アメリカどころか、世界を救ってくれるぞ!(爆)



 そんなイカレタ大統領との約束を守る為に、「日出ずる国の天子(お馬鹿な皇族ではなく)」は、風前の灯火である自分の立場を、更に自分自身で追い詰めてる。



 政界のサラブレッドは、一皮剥けば、「単なる世間知らずのお坊ちゃま」でしかない。そんな奴を頭にしたところで、まともに国政なんて機能する訳ない。



 「天皇制」だってそうだ。この国に天皇なるものの存在、何の意味がある?
歴史的に見たら、確かに最初の天皇やその子孫は、「それなり」にハングリーであり、「それなり」の事をしたんだと思う。でも、今の皇族は、単なるかつて優秀だった奴らの血を引いているだけで、ある時期から、間違いなく歴史の「影の立役者」共の操り人形でしかない。「第2次世界大戦(=太平洋戦争)」は、その最たるもの。



 「憲法第9条」だって、たまたま負けたから、「強い国・アメリカ」から、単に「もうやんちゃはするなよ!」と押しつけられたものでしかない。


 今の日本にとって、そんな国からの押し付けの憲法を従順に守り続け、国内で議論を醸し出す必要があるのか、「とても」疑問だ。
「戦争をしろ!」と言ってる訳ではない。事実、「憲法9条」のお陰で、第2次世界大戦後、日本は一切の国際紛争に巻き込まれる事なく、この国の国民は「極端な平和ボケ」をしている。ある意味、いい傾向なんだと思うけど、見方によってはだからこそ、国際摩擦を生み出している。


 この国は、そして、この世界は、いったい誰のものなんだ?
平和ボケした国の中でさえ、権力抗争がある。

おまえら、誰の為に、何をしたいんだ?