年明け早々の1月

30代男性のお客様が来店されました。初めての方です。

全身の施術をして、少しお話をして、

お帰りになりました。

喜んで頂けた様だな、と思い、施術ベッドを片付けてたら

「ん?」無いなぁ、「あれ?」

着替えとしてお出ししたスウェットが無い

どこにも無い、「えっ・・・?」

おろしたてで、まだ新しいのなのに

冬用の厚手のだから、畳んでも結構かさばるのに

気が付かなかったなぁ~・・・。

ほんと、ショックで凹みました。

「困っている市民に手を差し伸べるのが行政の使命・役割」

これは明石市のスローガン。

そして、独自の支援策の概要がこれ

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<3つの緊急支援策>

1.個人商店に、すぐに100万円

来週中に、賃料2か月分を緊急支援

2.ひとり親家庭に、さらに5万円

5月分の児童扶養手当に上乗せ(約10万円支給)

3.生活にお困りの方に、さらに10万円

生活福祉資金利用者への追加支援

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詳しくはこちらの記事をご覧ください。

明石市長のコロナ対策

 

凄いですね、明石に住みたいです。

一方、私が住む横浜市は独自の支援策は無し

市長はIRの計画で頭いっぱい。

神奈川県も東京都に合わせるだけ。

 

皆さんの自治体はいかがでしょうか?

 

 

 

前回紹介した記事の接骨・整体チェーン店、破産したらしいです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ、

 

44億円破産のMJG

 

ウチの近くにも1店舗ありますが、今日は閉まってました。

 

 

ここもどうやら、骨盤矯正が売りだったようですね。

骨盤矯正すれば痩せる、とかだったんじゃないかなぁ?

チェーン店の目的は利益&事業拡大、

治療ではないですから、皆さん気付いて下さい。

 

「骨盤歪んでますよ」

     

「回数券買いませんか?」

 

みたいなやつ要注意です。