今年、104才で亡くなった詩人の  まど・みちお さん。

まどさんは、詩「ぼくが ここに」の中で、
どんなものも重なって地球上にいることはできない。
  『その「いること」こそが
   なににも まして
   すばらしいこと として』
大切に守られている、とうたわれている。

優れているから、何かができるから、
とかの条件はいらないんだ!
唯一無二として「存在する」ことの素晴らしさ‥。

故・河合隼雄さんは、旅先の車中で
「一粒のキャラメルを口にふくむように」
まどさんの詩を味わったそう。

『そのままの あなたが すばらしい』
やはり偉い人達は、同じ事を言っているな‥。

こんなにたしかに―まど・みちお詩集 (詩と歩こう)/理論社
¥1,512
Amazon.co.jp