教会の掲示板にあったメッセージ。
「疲れているもの、重荷を背負う者は
誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。」
大好きだった本の続編?『夢をかなえるゾウ2』。
売れないピン芸人の勤太郎には、貧乏神の金無幸子さんが
とりついている。
ガネーシャ様のせいで、彼女と漫才をすることになったシーンが
とっても楽しい。
幸子さんの大真面目なボケに、勤太郎はいたく傷つくんだけど、漫才は大ウケ。
実は、貧乏神の幸子さんのせいで貧乏になったのではなく、
「貧乏でも幸せ」になれるよう彼を助けてくれていた。
『あしあと』という詩を読んだことがある。
砂に神様と歩いた足跡がついているが、
自分が一番苦しかったときに
足跡は一つだけになっていた。
なぜ自分を捨てたのかと神に問うと、
神様はこう答えた。
「あなたが一番苦しいとき、
私はあなたを背負って歩いていた。」
こんな内容だったと思う。
望めば何でも願いを叶えてくれる訳ではないが、
苦しい時にそっと支えてくれる。
そんな神様のお使いみたいな人が、
自分の周りにもいてくれたんだと思う。
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神/飛鳥新社
