早くも中巻を読み終えてしまいました。本当に面白いです!
中巻は、主に豊臣秀吉が天下統一を成し遂げ、さらに江の2度目、3度目の結婚についてのストーリーです。
特に、子供の誕生と別れが印象に残りました。2人目の夫である秀勝の子を身籠りますが、秀勝は朝鮮半島の戦(文禄・慶長の役)の最中に病死してしまいます。その後、秀勝の娘・完子が産まれますが、3人目の夫・秀忠の元に嫁ぐとき、完子は豊臣家の子として、江と引き離されてしまいます。
実の娘と別れる母としての辛さ、それでもお家の為に嫁がなければならない戦国時代の無情さ、読む人の心にも、その複雑さが伝わってきます。
では、今回はここまでにしようと思います。