ウェディング小物.プリザーブドフラワーギフト
「グリシーヌ 」店長のブログ
毎日花嫁様にウェディング小物、お祝ギフトをお届けしています。
おばあちゃんになっても結婚式の
HAPPY＆ロマンティックを忘れない
ロマンティックとカラフルを
日々取り入れる暮らしをご紹介します♪
こんにちは！
お盆が過ぎて、風が秋の涼しさを感じ、なんだか少し寂しいかんじ。
夫までも「お盆すぎるとなんだか寂しいな～」と言いだし・・・
そんなに情緒的な人だっけ？と思ったりしてますが・・・
今日は、8月の忙しいなかちょっと放置されていたお花たちが、いいかんじでドライになっていたので
その様子をご紹介します♪
ドライになったバラを写真に収めてみました♪
まずは、1ヶ月以上前、7月に買ったあじさい。
買った時に、これは簡単にドライになりそうだなーと思っていたのですが、
飾って1週間したころから、カサカサ乾燥しだし、
ほぼ買ったときの色、質感のままドライになりました。
以前、梅雨シーズンどまんなかで、あじさいリースを作って失敗しましたが、
→★あじさいのドライフラワー作り。失敗から学ぶやってはいけないこと
やはり、あじさいが秋色あじさいになる時期
梅雨明けてから～この時期のアジサイのドライ作りは成功率が高そうです！
これは、スーパーで買ったバラのお花のセットに付いていた
スターチス
このお花もドライになりやすいお花。
買った時の色にまま、勝手にきれいにドライになってくれました。
実は、スターチスは、生花の花束に添えてあるかんじがあまり好きではなかったのですが
ドライのものは、色が鮮やかなままきれいで、写真の脇役としても使えそうで、好きになりました♡
スプレーバラとユーカリ。
これは、出かける前に、お水を足すのを忘れていて・・・
かわいそうなことをしちゃったのですが、
この状態でドライになっていました。
このままだとちょっと汚いかんじもしますが、
ひとつひとつ、バラのピンクがきれいに残っているので、
こんなかんじで写真に撮ると素敵です。
写真の脇役に生花を添えたいけど家にない、というときに、
ドライフラワーがあると重宝します。
特に、シックな雰囲気やアンティークな雰囲気に仕上げたいときに。
天気予報をみると、最近の日中の湿度は40～50%台とそんなに高くないんですね。
室内は冷房で乾燥しているので、それもドライ作りにむいているのかもしれません。
お部屋に飾っているお花、生花で楽しんだ後、ドライでも楽しんでみてください♪
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