こんにちは、
フルールドゥボーテ
石川奈々です
春から夏の自律神経やホルモンの乱れる季節に最適な頭皮マッサージ
マスク着用による頭部~顔の影響
マスクにより耳周りの胸鎖乳突筋、僧帽筋、後頭筋、側頭筋、前頭筋に負担がかかっていると考えられます。
コロナ禍で起こりえるストレスとは。。
季節ストレス
気温に合わせて体温調節をする自律神経。
暖かくなりつつある春は、寒い日の多く、自律神経のバランスが崩れやすい。
また紫外線が多くなる春、ホルモンの変化も起こりやすい。
変化ストレス
コロナ禍、環境の変化により不安を感じやすく、
ホルモンバランスを崩しやすい。
自粛生活ストレス
コロナ禍の様々な制限などによる神経疲労。
脊柱起立筋の緊張が起こりやすい。
テレワークストレス
職場ではない環境での仕事や、パソコンなどの視神経への刺激により、
後頭部や僧帽筋の筋緊張が起こりやすく、目、首、肩、腰に疲労を感じやすい。
マスクストレス
耳周りの負担や、マスクにより呼吸が浅くなり、細胞の酸欠状態も考えられる。
自律神経は背骨に沿って神経が集まる神経節があります。
交感神経節は背中のあたりに、副交感神経節は首と仙骨にあります。
適度な温度で、脊柱起立筋を温めて交感神経をゆるめ、首と仙骨を温め副交感神経を活性させて
自律神経のバランスを整えましょう。
ぜひ、サロンでトリートメントをお試しください。
7月末までご来店の方に、ヘッドマッサージ10分サービスしています