朝の犬の散歩
駅に忙しく向かう人々を自然と観察している。
保育園なのかな?
パパさんがお子さんを送っていく姿をよく見かける。
その中で2組
必ず会う親子連れがいる
父と娘
一組は
もう絶対に歩けるでろう
幼稚園年長さんぐらいの女の子
パパ抱っこと
家を出る最初から言ってるのかな?
姫が歩いてるのを1度も見たことがない
父親は厚手のコートを着てリュックを背負い
娘さんを抱っこ
子供に話しかける余裕もなくただ前だけ向いてズンズン運んでいる背中を
私は一人目で追ってる。
二組目は
自転車の親子
いつもは自転車を降りてゆっくり話をしながら歩いているが
本日は寝坊したのであろうか
自転車を降りたい姫はギャン泣き
急ぎたいパパは
大きな声で他人様に聞こえるよう
ごめんね
ごめんね
今日は急がないといけないんだと
虐待ではない事を大きな声で語りかけていた。
なんでもない朝
彼らにとってはいつもの日常
でも私は
頑張ってる姿をいつも心の小さな窓口で応援している。
名前も知らない
話すこともない
ただ朝見かける人
でもあなたの娘を守るその素敵な姿に
私は元気を貰ってる。
何が言いたい
かといえば何もないのだが^^
素敵な人を見かけたこの心を記録に残しておきたかったのと
きっと今日も誰かの為に
頑張ってる人
まぁ沢山いる。
父親は
時に家族に煙たがられ
思春期には口も聞いてもらえなくなる未来があるかもしれない
私も思春期の頃は父親と歯ブラシがくっつくだけで
背中から身震いがした笑
家族の事が
わからないと嘆く日々もあるかもしれない
でも
誰か見てる。
お父さんの優しさを
それは犬の散歩をしてるただのおばさんかもしれない
笑




