バラのガーデニング バラ庭づくり -2ページ目

バラのガーデニング バラ庭づくり

イングリッシュガーデンに憧れて、ガーデニング初心者が
北海道でガーデニングを始めたバラの庭作りのブログです。





バラの消毒をどのようにしているか、
たまに聞かれます。

何年も前に、園芸店の店員さんにお聞きした方法を
実践しているので、書き留めておきます。


●バラの消毒は、夏は隔週する。

●サプロールは毎回使い、
オルトランとスミチオンは、交互に使用する。

※同じ農薬を使うと、バラに抗体ができるため
必ず2種類を交互に使うよう言われました。



●消毒は、早朝する。

※何故か聞かなかったのですが、
老川店長は、夕方に消毒するなら
しない方がよいと言っていました。


●バラの葉の表と裏、どちらも
びちょびちょになるほど、しっかりかける。

バラの蕾も、花弁が出ていなければ
消毒液をかけています。


ざっとこんな感じです。


最近まで、オルトランを1000倍に薄めて
使用していましたが、250倍にして使用すると
効果があるなと感じます。


私の場合、夏季の葉が多い時期で
4リットルの噴霧器を3回(12L)使います。

噴霧器は、ノズルの先が2つあるものを
使用するようになって、時間短縮になりました。


手動の噴霧器を使用しているので、
消毒しながら、頻繁に空気を抜きます。
電池式の噴霧器にも、興味があります。


基本隔週で消毒したいですが、
雨の前日などは、消毒せずずれ込みます。

消毒しても、黒点病に弱い品種のバラは
必ず黒点病になり、葉が全部落ちます。


風の向きなどで、
消毒液が自分に降りかかることがよくあるので
帽子、マスク着用で、カッパの上下を着たり、
服の場合は、消毒後着替えた方がよいでしょう。
使い捨ての手袋も着用しています。


これらは、5年前に聞いた消毒法なので
最新の消毒事情・札幌編を調べたいと思います^^

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札幌で7月にオールドバカラ展示即売会が、
二か所で開催されていました。

と言っても、もう2つとも終わっているのですが
今さらながら事後報告ですあせる




展示会の画像はないので、画像は
うちのオールドバカラと今年の庭のバラの写真です。

ひとつめのアンティークバカラ展示即売会は、
大丸8階の美術サロンでした。

毎年7月に1週間ほど開催されます。
こちらはデパートの販売だけあって高級品ばかり。

全く同じグラス1客でも、私がネットで購入した
10倍の価格がついていることが多いです。

けれど、美術館級の花瓶なども多く
本でしか見ることのできない大作が
まじかに見られるとあって、ファン必見です。




私はもう何年も通っているので、
すっかり顔を覚えられてしまい、
しかも何も買わない(買えない)ので
ちょっと心古しく挨拶をします。。。

それでも今年も、
見ごたえがありました。



もうひとつの展示即売会は、
4プラの7階特設会場でした。

銀座のアンティークショップが恒例で
開催しているもので、私は今年初めて知りました。

こちらでは、バカラの高級グラスシリーズの
マレンヌのリキュールセットの美しさに魅了されました。

そして手ごろなオールドバカラのグラスも
1客売りされていました。

バカラの他に、ヴィンテージの
ロイヤルコペンハーゲンのすみれ柄のトリオがあり
とても素敵でした。




どちらも見るだけで目の保養で終わりましたが
本物を手に取ることのできる
貴重な機会でした。




そういえば、以前このアネモネが描かれた
バカラのビスケットジンジャーを紹介した写真と
その説明文の一部が、ヤフオクに転用されていました叫び

売っていたのは、
私のと色違いのボスケットジンジャーなのに
それでも私の写真も使うとは驚きでした。

ブログで私がこのビスケットジンジャーを
説明している部分をブログ文も画像で取り込んで
掲載していました。

ブログの文まで画像で使うって、
どれほど面倒くさがりなのでしょうかDASH!


それ以来、ひと手間かけて
画像にブログアドレスも記載しています。




庭のバラはすっかり一段落して、
今は二番花がぽつぽつ咲きだしています。

6月7月は最高気温が20度という日も多く、
バラは秋バラのように色が濃く
ゆっくり開いて、開花時間もとても長く
しかも、私がバラを育てたこの5年ほどで
一番花数が多かったので、
バラを存分に堪能した記念すべき年でした。




それでも、あっという間に8月です。
紫陽花がきれいに咲いています。




庭仕事やバラにかまけて、
家の計画からすっかり遠ざかっている今日この頃。

なんとか軌道修正して
頑張らなければなりませんニコニコ


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先日、骨董市でガーデンテーブルと
ガーデンチェアのセットを購入しました。




以前から欲しかったアイアンのガーデンファニチャー。

けれど素敵なものは高額で、
庭を作り変えてから、
ほんとうに欲しいものを購入したいと
壊れかけたガーデンチェアーと、
コールマンのキャンプ用テーブルに
テーブルクロスをかけて
なんとか凌いでいました。




ガーデンテーブルセットと出会った骨董市は、
毎年恒例の骨董市なのですが、
今回足を運んだのが初めてでした。

な~んか行ってみたくなり、
きっと超お手頃のこのガーデンセットに
呼ばれたのでは?と思います^^

背もたれの「どんぐり」モチーフが
気に入っていますラブラブ




このお店のオーナーが、配達までしてくれ
さらに庭に運ぶのまで手伝ってくれました。

庭のバラに興味を示されたので、
バラを数種類切り花にして
店主へプレゼントしたら
悦んでいただけました。

テーブルも椅子も折りたたみ可能で、
優美な曲線のデザインが素敵で
とてもうれしいです。

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庭のバラが満開を迎えた6月下旬、
知り合いを招いてバラのお茶会をしました。





お天気は快晴晴れ
バラを育てて5年程経ちますが、
今までで一番咲いた日でした。

あまりに不完全な庭なのですが、
バラの美しさと数がそれをカバーし、
庭のバラもじっくり見ていただけて感激でした。





どのお皿を使うか迷いましたが、
一番好きなこのセーブル焼きのプレートにしました。

キャンドルスタンドのキャンドルもお皿と同系のピンクで、
来客の一人も、この色がお好きだったようで
褒めていただけました音譜





この日は、ワッフルを焼く予定でいたのですが、
数日前に来客が一人増え、その方はなんと
50年ベルギー在住で、最近日本へ帰国なさった方、
そして私とは初対面でした叫び

本場のベルギーワッフルは食べたことのない私。
メニューを変更しようと考えたものの、
結局トッピングをアイスクリームとあんに
抹茶をふりかけるジャパニーズスタイルにして
強行してしまいました(笑)。

けれど、生地を途中まで作り
来客と庭でたっぷり時間を過ごしてからの
生地の仕上げでは、美味しいワッフルが
焼けるわけもなく。。。汗




この日は来客が夕方から仕事だったので、
9時半~14時半のお茶会。

ケーキ替わりのワッフルの後、
さらに軽いランチパスタを作り
(それが来客の仕事前の食事となる)、
来客とほとんどお話できませんでした汗

もっとメニューを考えるべきでした。





それでもバラが美しかったので、
よいバラのお茶会となりました。

食後のコーヒーを飲む際は、
うちの食器の中から使いたいカップを
ゲストに選んでもらっています。

コーヒーカップ占いではないですが、
この人がこれを選ぶのだ~と、
結構興味深いです^^




初対面だったベルギー帰りの方は、
とてもファッションセンスがあり知的な方で
お手本にしたい女性でした。

来月今度はその方の新居へお邪魔するので、
お話できる再チャンス到来です。




14時半に来客が帰り、夕方からは急遽
遠方から来ている親戚たちと母親を招きました。

東京の叔父と叔母に、
満開のバラを見ていただく機会があるなんて
感激でした。

うちのバラを見て叔父に
俳句をつくってもらいたいと頼みました。

叔父の俳句を、母に短冊に筆で書いてもらう。
とてもよい記念になりました。




叔父と叔母から、東京での従妹たちの
暮らしぶりを聞くのは楽しみです。

そしてその時いつも思い出すのが、
子供の頃見た、トムとジェリーの話の中の
「都会の猫と田舎の猫」です(笑)。




気負うことなく、楽しいお茶会ができるよう
また機会を作ろうと思います^^

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雨の日が多く、切り花にしたバラで
テーブルコーディネートしてみました。




昨年の初冬にパリの蚤の市で購入したこの花器。

見た瞬間に、自分の持っているお皿とコンポートに
雰囲気がぴったりだと思い、持ち帰る手間を覚悟で
購入したのでした。




この器にバラをあしらうを、購入してから
半年間楽しみにしていました。

庭のバラが雨に濡れてしまうのが惜しくて、
たくさん切り花にしたので、ついに
活けてみることにしましたニコニコ




このシリーズのお皿とコンポートに合うなと思い、
購入しました。




同じ雰囲気のポット、砂糖入れ、クリーマーも
あります。

ヒビが入っているのを承知でも、
どうしても欲しかったこのポット。

半年間の使用後に、
ヒビから漏れるようになりました。

金継ぎに出して直そうと思っています。




バラは、うすピンクのマチルダ、うす紫のニューウェーブ、
黄色は、ジーンティアニーです。

マチルダとニューウェーブは、
花弁がフリルのように咲くのが可愛いです。




泥がついたままで売られていたこの器、
売り主のおばさんが、
「この器は、きれいにしたら見違えるわよ!」
と言っていましたが、泥がついたままでも
私にも素敵になると確信がありました。




お花の先生が、
「器から得るインスピレーションが大事!」と
言っていたことを思い出します。

購入時に気に入ってずいぶん使ったこのお皿たち。
最近使う頻度がかなり減っていましたが、
この花器の登場で、また使う頻度が多くなりそうです。




もうすぐピエールロンサールブランも、
たくさん咲くので、それでも活けてみたいと思います。

この足が素敵なんですよねラブラブ!

心惹かれるものは、割れ物で重い!
私の場合それが旅の常です。


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梅雨のない北海道なのに、蝦夷梅雨?
と思うほど雨の多い今日この頃。

咲き始めたバラが濡れてしまうのが、
やはりどうしても惜しくて、
カッパを着て庭へ駆け出しました雨
今年もまた。。。




今年はとにかく強風の日が多く、
せっかく咲いたジャーマンアイリスは
一部倒れて咲いていました。

見て見ぬふりをしていたものの、
倒れたのだけを、家に連れてきました。

室内で見ても、とてもきれいですアップ
外で水色に見えていたけれど、
室内では藤色系で驚きました。




バラ マチルダが、
とにかくたくさん咲いてきています。

このくらいの咲き始めのバラは、
なんて美しいものなのでしょうラブラブ



このバラ マチルダは、ブーケにして
同僚へプレゼントすることにしました。




避難した他のバラは、上からエブタイド、
ニューウェーブ、ポールボキューズです。




毎年美しいバラに魅了されますが、
今年もまたこの美しさに、
バラのしもべとして生きることを決意にひひ




中央のピンクのポールボキューズは、
強健種なのに、
うちではあまり丈夫に育っていませんしょぼん

昨年は咲かせないように、
ひたすら蕾を取りましたので、
今年はよい花を見せてくれています。




この冬は、積雪が少なく
バラが雪に覆われることがなく、
-15度の寒さが、容赦なくバラ直撃したので
花つきが悪いかと思いきや雪解けが早く、
太陽に当たる時間が多いせいで、
例年以上の蕾の多さを見せています。

けれど、ここで咲かせ過ぎると
来年以降に影響すると思い、
どのバラも、蕾は半分くらい落としました。

それでも十分に
たくさんのバラが咲くと思います。




強健種のバラ パティエンスは、
何年も咲くだけ咲かせていたら
昨年から、ほとんど咲かなくなりましたあせる

強いからって、
咲かせ過ぎてはいけないビックリマークです。




花持ちが長いマチルダは、お隣の奥様へ
毎年恒例のプレゼントです。

花瓶に活けて持っていくと喜ばれるので、
この花瓶は、もっぱらお隣さん用です。




今後も雨マーク続きで、
消毒のタイミングがつかめません。

長期予報では、7・8月は雨が多いとか。
カッパを着て、外に飛び出す回数が増えそうです。


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ついに私の庭にも、バラが咲きました~クラッカー

この日は、かねてからの母の希望であった
小山ロールを兵庫県三田市から
お取り寄せが到着する日。

私の家で小山スイーツパーティーが
行われる日でした。

小山ロールの他には、マドレーヌ、
そして季節のダックワーズの
窯だしブルーベリーパイを注文。

の、はずでしてが、、、
私の手違いで、小山ロールだけが到着!

しかも当然ですが、
冷凍便で凍って到着ですショック!

間に合わない~!!ということで、
急遽、妹にきのとやのケーキを
買ってきてもらいましたケーキ




大感激したのが、きのとやのメロンケーキアップ
メロンが大好きなゆえに、
メロン系スイーツに厳しい私ですが、
これはとても美味しかったです。

メロンがクリームに負けず甘く、
それでいて、どこか爽やか~。
またリピートしたいケーキでした。




2016年、一番初めに咲いたバラは、
紫色のエブタイド。

長年必ず一番に咲いていた、
右のマチルダを抑えての
一番咲きに、驚きました。

5月中旬に暑くなったものの、
その後はストーブを点ける日さえあった
寒さで、バラの色がとても濃いです。

それでも例年より早い開花で、
スイーツ会にお披露目できて
とてもうれしかったです。




どんなテーブルアレンジにしようかと迷いましたが、
昨年パリで購入したテーブルクロスを
袋からさえ出しておらず、それに合わせて
パープルとグリーンで。

食器も昨年パリで購入した
アンティークリモージュにしました。

バラ エブタイドもパープルなので、
偶然色彩が合いましたニコニコ




最近お気に入りの
バカラとサンルイのグリーンのグラスも。

紫には、どうかと思いましたが
「緑の葉がどんな花とも合うように、
緑はどんな色とも合うよ」と妹談。

色彩の勉強をしているので、
説得力があります。




小山スイーツの代打で、
今日の主役になるはずだった、
うちの定番生デコレーションケーキ。

けれど、季節限定メロンのケーキに
すっかりお株を奪われました汗




バラの他にも花が欲しいと、
隣の家からたぶん飛んできた
マーガレット(野菊)をあしらいました。

ところがこのマーガレット、
清々しく、可憐な姿と裏腹に
香りが臭いのです~DASH!





その後、外へ飾りました。




バラが咲き始めましたが、
やっと最低気温が10度以上になり
何とか最高気温が20度くらいですので、
バラは今までにないスローペースで、
ゆっくり蕾を膨らませています。




小山ロールのお取り寄せですが、
地方発送は、バタークリームのロールケーキです。

こちらは翌日にいただきましたが、
ものすごく美味しかったです。

バタークリームは、かなり上品で
しつこくなく、軽すぎもせず、
さすがの絶妙なバランスです。

母と妹にも、今回wowwowドキュメンタリー
小山進を観てもらいました。

大昔、ソロモン流で紹介されたときは
あまり興味をもちませんでしたが、
wowwowの番組は、かなりよかったです。

いつか三田の本店に行ってみたいです。

しかし今回は私の手違いで
ロールケーキ1本しかお取り寄せできず、
送料ばかりが、高くつきました。

クラシックバターの小山ロールも美味しいので、
またお取り寄せ再挑戦しようと思います。




それにしても、お取り寄せに失敗したおかげで
出会ったきのとやのメロンのケーキ。

何が幸に転じるかわからないものですねニコニコ
バラの季節到来もうれしいです。


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ジャーマンアイリスが、2年ぶりに初開花しましたクラッカー
私にとって、初めてのジャーマンアイリスです。

窓を開けると、いきなり咲いていたので
大慌てで庭へ出て、
実物を感慨深い思いで眺めました。

うちのジャーマンアイリスは、2014年に
近所のおばーちゃんからいただいたものです。

犬の散歩時にいつも眺めていた、
おばーちゃんのお庭。

広い庭には、季節の花が次々と咲き
そのおばーちゃんの家からは、
大音量のテレビの音が外にまで
聞こえていました。

けれど、いつしかおばーちゃんの姿を
庭で見かけることもなく、
大音量のテレビの音も聞こえなくなりました。

おばーちゃんの姿がなくとも、
次々に咲くおばーちゃんの庭の花。

どこか寂しげなその庭を、
気になりながら眺めていました。




おばーちゃんの姿を見なくなって1~2年後、
ある日、庭におばーちゃんの姿がありました!

そして庭には、解体用の重機もあったのです。

私はおばーちゃんに、
庭を取り壊すのか聞きました。

おばーちゃんは、「もう住まないから
家も庭もすべて新地にする」と答えました。

そこで私は、ジャーマンアイリスが欲しい旨を
おばーちゃんに伝えました。

おばーちゃんは、「明日には、すべて壊すから
好きな花を好きなだけ持って行きなさい」と
快く承諾してくれました。




私は急いで家に帰り、用事を足してから
スコップとコロコロバックを持参で
おばーちゃんの家へ行きました。

すると、おばーちゃんの庭には
おばーちゃんの姿はなく、
そこには若めの女性と、
怖いおばさんがいました。

その怖いおばさんは私に、
「おばーちゃんは、今さっき帰ったよ。
あんたがアイリス欲しい人かい。
あんた、どちらさん?」と聞きました。

そう、私はおばーちゃんに
自分の名前を名乗るのを忘れていたのです。

怖いおばさんは、それを怒っているようで
「自分の名前も名乗らないんだからね~」と言い、
それからも「何年このへんに住んでいるのか?」
「見たことのない顔だ」とぶつくさ言っていました。

私は名乗り忘れたことを後悔しつつ、
住んでいる年月ならば、
そう負けないよな!と思いながら
ジャーマンアイリスを掘り出し始めました。




まず、このピンクのジャーマンアイリスを
掘り出すと、怖いおばさんは
「それ私の分も掘って!」と言いました。
私は、怖いおばさんの分も袋詰めしました。

おばーちゃんの数色のジャーマンアイリスを
掘り出し、今季だけでもとポピーも掘り始めると、
怖いおばさんは「それは根づかないよ!
全く、そんなことも知らないのに
欲しがるんだからね~」と言いました。

このポピーは、うちで花は咲いていませんが
越冬し、元気な葉を見せてくれています。


それからも、おばーちゃんの
「好きなだけ持っていきなさい」という言葉に
何かないかな~と探す私に、怖いおばさんは
「ここは駄目!、それは駄目!」と、
おばーちゃんの庭を仕切っていました。

若めの女性は、おばーちゃんの隣人さんでした。
その若めの女性が「この花欲しいな」と言うと、
怖いおばさんは、
「おばーちゃんに聞いてみなければ
あげられないしね~」と阻止していました。

怖いおばさんの理屈では、
「おばーちゃんは花を大事にしていたから、
おばーちゃんは庭の花を許可なく人にあげたくない」
というものでした。

それは私がおばーちゃんから言われた、
「明日壊すのだから、好きな花を好きなだけ
持っていきなさい」と明らかに反するものでした。

私はよぽど、おばーちゃんの真意を
言おうかと迷いましたが、怖いおばさんが
逆上するのではないかと、何も言えませんでした。



あんな絵にかいたような怖いおばさんが
近所にいるのかと驚いたものの、
自分の庭にジャーマンアイリスの球根を植えて、
翌年の開花を楽しみにしていました。

ところが昨年おばーちゃんのジャーマンアイリスは
うちの庭で葉だけをだして、蕾をつけませんでした。

怖いおばさんの呪い?とも思いましたが(笑)、
母の家で、やはり球根で移植した
ジャーマンアイリスがもう何年も葉だけで、
全く咲かない話を聞き
そういう場合もあるものなのだと、
咲くのは諦めていた今年でした。

けれど、ふと見るとジャーマンアイリスは、
蕾を持っているではありませんか。

今年から咲くのだ~音譜
心待ちにしていたある日、
ジャーマンアイリスは、咲いたのです。




ピンク、黄色、水色、紫、白。
どうも、白いジャーマンアイリスだけは、
今年も蕾を付けていませんが、
あとは背丈も高く、立派な美しい姿ですニコニコ


そして今年の春先には、なんと
怖いおばさんとの再会もありました叫び

犬の散歩中に近所で再会したのですが、
怖いおばさんのは、私の顔は覚えておらず
「可愛い犬だね~」と、
優しい言葉をかけてくれました。


おばーちゃんは、高齢で施設に入ったものの、
元気で施設内で、手芸など教えているそうです。

おばーちゃんの敷地には、新しい家が建ち
きれいな芝生に変わりました。




今は、うちのバラの開花を待ちながら
おばーちゃんからいただいた
初ジャーマンアイリスの美しさに、
心をときめかせる毎日です。


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近所の空き家のバラ、
それは私が数年前から通勤時に
空家にひっそり咲くバラを楽しみにしていたところ、
咲いては毎回管理会社に伐採されるそのバラを、
ついに昨年、我が庭にお迎えしたというものです。

過去記事はこちらですダウン

近所の空家のバラ その1空家でのバラの様子

近所の空家のバラ その2 引っ越し編

近所の空家のバラ その3 その後の成長





我が家に引っ越してきた近所のバラ2株。

初の越冬を迎えたわけですが、
背丈が低いので、雪囲いせずに
そのまま雪を被せました。(自然に任せて)

当初は、木箱を被せるなども考えましたが
結局他のバラの雪囲いに時間がかかり、
何もできずに雪が降り積もったのです。

冬の間の心配をよそに、
春になって姿を現した近所のバラ達。

葉が出てくるまでは、
気が気ではありませんでしたが、
上の画像2枚がそうですが、
元気な葉を出してくれましたニコニコ


ですが2枚目の画像の株は越冬後、
なんと株が2つに裂けていました叫び


やはり木箱を、
かぶせるべきであったか!!

越冬失敗でだめにしたらどうしようと
実は恐れおののいた春でしたが、
小指の先ほどしか地面と繋がっていない
割れた株の方にさえ、
元気に発芽がありました。

バラの生命力恐るべしビックリマーク

その後は、株に土を足し安定させたので
なんとか、根がしっかり成長してくれることを
祈るばかりです。


数年は、株を成長させるため
咲かせることはありませんが、
いつかまた、空家で見ていたような
立派な花を咲かせて欲しいものです。


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庭や公園の緑が色深く、美しい季節です。

我が庭は宿根草がほぼなく,
バラとシャクヤクが咲くまで
ひたすら緑だけの庭ですが、
それでも庭の緑の美しさに魅了され癒されます。


そして最近のお気に入りの緑の
アンティークグラス達ドキドキ

私は、緑色が好きなのだとつくづく思います。


こちらは最近お気に入りのサンルイグラスです。

透明なガラスに緑のガラスを被せ、
銅製の円盤に研磨剤をつけ回転させて、
ガラスを押しつけて彫刻するグラヴィール技法で
緑のガラスを削り、透明な草花が描かれています。

手作業なので、この3客でも
緑ガラスの被せる分量が異なり、
それにより緑の色の濃淡や、
グラス全体の重さまで違うのです。

まさに職人の采配次第です。

以前この色違いのワインレッドのグラスを、
デパートの美術画廊で見て恋焦がれていました。

そこでは、到底私が購入できる値段ではなく
今回はまた別なご縁があり、うれしいかぎりです。




実は上の緑のグラスの前に、
美術画廊で見たグラスが忘れられず、
こちらの透明なグラスを購入していました。

空気の入ったエアステムも、
グラヴィールの草花も同じ柄なのですが、
グラスのサイズがこちらは大きく、
全体のバランスが違い、
さらに無色透明であったせいか
美術画廊で見たグラスの印象とかなり違って、
あまり出番のないグラスとなっていました。

このグラスの方が大きいので、
ウォーターグラスとしては、断然使いやすいのに
自分の初めの印象というのは時々、
自分でも面倒なくらい妥協のできない
確固たるものになったりするものですね。

でもこちらは、
アイスコーヒー用に夏場活躍します。




こちらのバカラのアンティークグラスも、
薄いみどり色でお気に入りです。

ネットでずっと素敵だとは思っていたものの、
小ぶりで、白ワインを飲むにも少し小さいなと
購入を長い間、思いとどまっていました。

けれど百聞は一見にしかずで、
こちらもデパートの美術画廊で本物を拝見し、
サイズや用途など実用的なことでなく、
とっても美しいから欲しい!!となったのです^^。


美術画廊でのお値段は、全くお呼びでないため
ネットで購入です。

ネットの時代でなければ、
このような美しいグラスで
ペリエを飲む機会もなかったことでしょう。

緑の色とカット、そしてゴシックのステムが
なんとも美しいです恋の矢




思えば、私の緑好きは以前から。
バカラの香水瓶とゴブレットも。




サンルイのリキュールセットも。




バカラのトワレットシリーズも。




サンルイ 2wayグラスも。




ノーブランドのキャンドルスタンドも、緑でしたニコニコ

バラの花がまだ咲かなくとも、
バラの元気な緑の葉を、もう少し味わおうと思います。


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