一年、たくさんのことを学びました。
真実を数々知りました。
お導きをいただきながら目の前に現れる御本、
数々の書籍と出会い、読破してきました。
まだまだ知らないことがたくさん。
いやきっと忘れているだけで、
元々知っているため
すべて疑いなくスッと入ってくる。
2021年春、以前の友から譲り受けた
『ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ』
の本を今かな？と思い母へ手渡してみた。
最近、生まれた理由、真理、他を
興味深く知りたいと前のめりだった母、
きっと今ならこの御本が胸に
スッと入るのでは？と。
『難しいわぁ。』でした。
飛ばして知りたい所だけ読んでみたら？
と伝えるも、裏表紙が少し破れ
乱雑に置かれっ放しだったので
回収させてもらった。
物を大切に扱う私には耐えられない。
美しい姿のまま譲り受け、
その後３年、読んでは実践読んでは実践、
きっと元友もそうしてきたのだと思う。
この御本を難しいと感じたことは
一度もないので、少し不思議でした。
自分の業を手放しながら
愛波動のみ、光のみの安定波動で
日々を送ることが難しい！と言われるなら
分かるも…
どういうことなのだろう。
ところで、先日『奇跡はいつも起きている』
という本が目に飛び込んだ
夢中で読破。
素晴らしい学びをいただけた。
ヒマラヤトレッキング🥾
行っておけば良かったな