桜の花びらが風に舞い散り、いつもの散歩道や

我が家の周りも一斉に、春の花が咲いています。

 

今日ボタンの花が開花したので、これまで撮りためていました

色々な花と共にアップいたしました。

 

清楚な白い八重桜の小さな蕾は、ピンクで可愛く

花開くと豪華な雰囲気を楽しめますね。

 

これまでのチューリップは開花時期が短く、

すぐに散っていましたが、改良が進んだお陰で

今年は長い間楽しむ事ができました。

 

虞美人草は、若い頃に強い印象を受けた

夏目漱石の小説を読んで以来、気になる花になっています。

 

最後の牡丹の花は、「短い命を華やかに咲き、

ある日突然、一気に崩れるさまは儚いと言うより哀れなり亅

 

  「まきび公園亅で初めて目にした八重桜

  通りがかりの人たちに褒められたチューリップ

  散歩道の叢にヒョッコリ顔を出したチューリップ

   清々しい香りを楽しませてくれたフリージア

       都忘れとキンレンカ

    フロックスとミニバラ、ラベンダー

    ”今年も会えたね”虞美人草(ポピー)

          アヤメ

         モッコウバラ

         紅白のハナミズキ

          アジサイ

 一気に崩れるように短い命を終えるボタンの花

      今日開花した直後のボタン

 

  拙いブログを見て頂き、有難うございました。

  皆様、お元気でお過ごしくださいませ。