太宰治のエッセイ「冨獄百景」に「富士には月見草がよく似合う」の
名言がありますよね。富士の山と立派に対峙し、みじんも揺るがず、
金剛力草とでも言いたいくらい、健気にすっくと立っていた月見草は
良かったと。その時の月見草は恐らく黄色であったと思われますが
名言は今も語り継がれていますね。夜に咲く月見草ですが、
見る人の心模様により、深い意味を秘めているのですね。
今日は散歩道に咲いていた千日紅と、我が家で年中咲いている
ミニバラと大輪バラを撮りました。ピンクの薔薇には、いつも励まされ
大切に育てている花の一つです。





