夏といえば保育園では感触遊びが盛大に行われる時期でもあります。

ふるーる保育園松戸駅前も例外ではなく、始まりました。

【寒天】を使った寒天遊びです。

寒天に食紅で色を付けて固まらせ、それをみんなで触ったり、

おままごとみたいに遊んだり。

段々と他の色に変わるのを発見したり、自分で色を変えてみたり。

発見や体験が感覚遊びにはぎゅっと詰まっています。

子どもの表情がどんどん変わってくるのを見て

保育士も次のチャレンジを考えるきっかけになります。

 

<身近な自然や身の回りの事物に関わる中で、発見や心が動く経験が得られるよう、

書感覚を働かせることを楽しむ遊びや素材を用意するなど保育の環境を整えること>