見え方の違い、どこまでこだわるか? | 銀座、自由が丘カフェ、サロンでプリザーブドフラワーレッスン フルール・エ・ミント Fleur et Menthe

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こんばんは、Emiです。

今日、雪降らなくてよかったですね。寒いけど。





見え方の違いについては気づいてはいましたが、

昨日の自分のブログ投稿写真は

スマホとPCでの写真の見え方、色が

かなり違いました!

思わず写真を違うものに差し替えました。笑






いつもあなたはどちらからブログを投稿しますか?






私はいつもPCからです。

文字入力が楽なのと、

写真は基本一眼で撮ったものなので

PCに入っているためです。






あなたがブログに使用しているのが

ネット上で拾った画像等なら


色が濃く映ろうが薄くなろうが、

荒く映ろうが、あまり問題ないと思います。

写真ではなく記事内容重視だと思うので。






でも、あなたの作品や、見せたいものの場合

両方でチェックしたほうが良いかもしれませんね。




もしかしたら、凄く暗く映っていて、

華やかに見えなかったり、

美味しそうに見えない写真になっているかもしれませんよ?





※異国風に加工w(先日ようやくガレット・デ・ロワが食べられました♪)





最近はインスタグラムやFBで写真を載せる人も

多いので、写真への拘りが

強くなっている人も増えていると思います。





それは同時に、

人の写真への見方もシビアになっている

ということでもあります。






私は写真への拘りがもちろんあります。

でも、写真て、加工だけではありませんが、

結構見せ方で、雰囲気で、盛れたりも出来ます。




これ、結構大事なことです。



大きく見せたり、凄く華やかに見せたりも出来ます。

それがただの、イメージ写真なら良いです。

ガッツリ盛れば良いと思います。笑





でも、

商品の場合、レッスンサンプルの場合、

実際にそれをお客様が、生徒さんが

手に取る、実際に見ることになりますよね?





その時に、


あれ・・・写真とイメージが違う。。






それってどうなのでしょう?







多分今のフレーズって、

飲食店での”あるある”話だったりしますよね。




メニュー見たり、ネットでイメージ写真見て決めたのに、

実際出てきたものを見たら・・・あれ?!って。






もしもあなたが写真に対して拘るのなら、

そういうところまでも拘ってください。







写真は実物よりもチョット良く見せるくらい、

が、ちょうどよいと思います。






写真が実物よりも劣っていたらそれって

載せない方が良いですよね?

マイナスになるだけだから。

(たまに残念な写真は見受けますけどね。。)






だけど、イメージ写真となるものが

良すぎてしまうと、実際に見たときの落差が

発生してしまいます。

それも結局はマイナスになります。





常にリアルに近い状態でありつつ、

少しの魅せ方をプラスする感じを心がけて

写真を撮ったり加工してみてくださいね。




そしてPC上とスマホ上での見え方の違いも

見比べられたら是非してみてください。


ウィンドウズとMacの違いのように

iphoneとアンドロイドとでも違うと思いますが、

とりあえず出来る範囲で比べてみると

特性?も分かってくると思います。





色々拘りが増えてくると大変・・・

でもその分レベルは上がっていますよね♪

そんなちょっとのことでも差別化していきましょ☆






全ては上手くいっている♪