一難去ってまた一難という具合に
ずっと頭を抱えていた。
エイプリルフールの嘘だと言ってくれ!
と言わんばかりの内容もあり
全部春のせいにして花見の席で
どうにもならない現実に愚痴を並べて
退敗的かつ不毛な飲み会をしたいぜ!
なんて無理な予定を望んだりもしていた。
が、いつもの自転車に跨り
適温すぎる気温と桜吹雪舞う風に吹かれ
大好きな毛皮のマリーズの音楽を聴きながら帰宅した。
それだけでなんだか自宅に着いた時にはハッピーな気分だった。
結局どうにもならない悩みなんて
春の風にさえ吹き飛ばされる程のものなのだ!
後の悩みは明日のFILTERのセットリストぐらいなもんだ。
来る予定じゃない君も春の風に背中押されて遊びに来るがいい!

良い季節だ…
Fin