「…」
「…」
「!!!!!」
「うぉぉぉぉぉ~やっば~~」
(もちろん心の声です…周りにいっぱい人が乗っているんで、騒げません…)
日本一の高さに向かって、日本一の速さで、高くそして速く舞い上がっているfleet!!
これが日本一かぁ。ゴクリっ。
その時っっっ!!
「カシャっっっ!!」

「おいっ!!やったやった!とらえた!!」
周りの方たちが静かに速さを感じている中、ひとり750mの速度になった瞬間から、目を離さなかった相方!!めちゃめちゃ満面の笑みだ(笑)
「いやぁ~やばいね~てかやっぱめちゃめちゃ速いよね!!」
あっという間、むしろ一瞬だったんじゃないかな!?
ただすごく有意義な、ほんの何秒間だった。

「いやぁ~やばいね~本当にいい天気だ。。」
うちらはしばし座り込み、時間を忘れてたくさんの話をした。
こんな事を、この年でできてる幸せ。。
いつまでも忘れずにいこう!子供の頃の気持ちを。。
そんな時、
「くぅぅ!!まぶしっっ!!」

空から気持ちのいい日差しが差し込み、、
うちら2人を、日本一の高さに映し出してくれた。

「さぁ、そろそろいくべ!!」
帰りも同じ日本一のエレベーター。。ただ、何で地上に戻っている時は、あまりわくわくしないのだろう。同じ速さなのに。
この楽しい時間が終わってしまうかもってゆう、なんだか寂しさってゆうのかな。。
帰りがけにこんなものを見つけた!!
「おいっ!!ギネス認定証だって!てか速さ日本一どころじゃなく、世界一じゃん!!」

「…いや。ちょっとよ~く見てみ?」

「2004年12月より世界第2位」
「…ずこっ」
「てかだいぶ前に塗り替えられてんじゃん!!」
「まぁ、世界に通用するエレベーターな事に変わりはないね(笑)」
「今日もやばいわくわくしたね!」
「そんじゃ、最後に記念にうちらを…」
「ハイチーズ!!!」

「…」
「!!!!!」
「うぉぉぉぉぉ~やっば~~」
(もちろん心の声です…周りにいっぱい人が乗っているんで、騒げません…)
日本一の高さに向かって、日本一の速さで、高くそして速く舞い上がっているfleet!!
これが日本一かぁ。ゴクリっ。
その時っっっ!!
「カシャっっっ!!」

「おいっ!!やったやった!とらえた!!」
周りの方たちが静かに速さを感じている中、ひとり750mの速度になった瞬間から、目を離さなかった相方!!めちゃめちゃ満面の笑みだ(笑)
「いやぁ~やばいね~てかやっぱめちゃめちゃ速いよね!!」
あっという間、むしろ一瞬だったんじゃないかな!?
ただすごく有意義な、ほんの何秒間だった。

「いやぁ~やばいね~本当にいい天気だ。。」
うちらはしばし座り込み、時間を忘れてたくさんの話をした。
こんな事を、この年でできてる幸せ。。
いつまでも忘れずにいこう!子供の頃の気持ちを。。
そんな時、
「くぅぅ!!まぶしっっ!!」

空から気持ちのいい日差しが差し込み、、
うちら2人を、日本一の高さに映し出してくれた。

「さぁ、そろそろいくべ!!」
帰りも同じ日本一のエレベーター。。ただ、何で地上に戻っている時は、あまりわくわくしないのだろう。同じ速さなのに。
この楽しい時間が終わってしまうかもってゆう、なんだか寂しさってゆうのかな。。
帰りがけにこんなものを見つけた!!
「おいっ!!ギネス認定証だって!てか速さ日本一どころじゃなく、世界一じゃん!!」

「…いや。ちょっとよ~く見てみ?」
「2004年12月より世界第2位」
「…ずこっ」
「てかだいぶ前に塗り替えられてんじゃん!!」
「まぁ、世界に通用するエレベーターな事に変わりはないね(笑)」
「今日もやばいわくわくしたね!」
「そんじゃ、最後に記念にうちらを…」
「ハイチーズ!!!」
