「ねぇ、東京のとある場所に、彫刻のすごいアイランドがあるんだけど。」
「何それ?東京にアイランド?彫刻?」
「知らないでしょぉ~まぁついてきなって!」
不思議がる相方を尻目に、半ば強引にfleetlip開始じゃぁ~
時間が無いにも関わらず、いてもたってもいられなくなった2人は、
1泊2日という強行日程を組み、ただ美しい彫刻を見る為だけに、出発した。
東京といっても、この時期の夜はもう寒いな。。
そんな事を2人考えながら、竹芝桟橋から出ている船に乗り込んだ!
「ってゆうか船って初だし!!」「わくわくするっしょ~(笑)」
時期的にシーズンではないから、乗客もまばらで、席は問題なく確保!!!けどあえて寒空の中、甲板で夜空と夜景を楽しみながら、約9時間。。。
ひと眠りしていると、いつしか朝日が気持ちのいい朝を演出してくれる。

「やばすぎじゃない、このカンジ」「てかあれ、島見えてきてるからね~」

そう、やっとの事ついたその島は、、、、
歴史は古いくせにその名は「新島」
島中に品川ナンバーがあふれている「新島」(笑)
そこには探すまでもなく、島中あちこちに"石"の彫刻があふれている!

澄んだ空気と自然が、クリエイティブな心を潤す。。
なぁんてかっこつけちゃったりして。
「正直、まじかっこよすぎ!!」「石ってなんか、、いいよね。。」
新島ってゆったらやっぱ海でしょ!?

人なんか全然いない海までの道のりを、2人占めしながら歩くと、出てきたよ!!



石の彫刻!!きれいな海!!

海にいるドーモ君がなんともアンバランス(笑)
ここもすごいよ!夕日丘ってゆうんだよ!

この石のフレームから覗く景色が極上の贅沢!!
けど日が暮れるまで時間あるし、温泉でもいってみようか!?
島には24時間無料で入れる、天然の露店風呂があるんだぜ~すげぇ羨ましい。。

やっぱ造りは天然の石でしょ~~
あぁ~極楽気分。。。
「やっべ、てゆうかもう日が暮れちゃうよ!!!」
「夕日丘間に合わないっっ!!!」
けど、、、、
「ちょっとここまで登ってきてみ!?」

雲がかかっちゃってるけど、島を上から見渡せるこの景色と夕日。。。
「無理して来た甲斐があったね!」「てか早いな、1日って。」
また、夕日見に必ず来るよ!今度はちゃんとあの彫刻のフレームを通して。。

「なんだかお腹が空いてきたな。」
「じゃぁ今度は俺が、おいしいものを食べさせてあげるよ!そうだあの名物店が閉まるって知ってる?」
「あの名物店!?それだけじゃわかんないから。」
「まぁ黙ってついてきなよ!」
「またそのパターン!?(笑)」
「何それ?東京にアイランド?彫刻?」
「知らないでしょぉ~まぁついてきなって!」
不思議がる相方を尻目に、半ば強引にfleetlip開始じゃぁ~
時間が無いにも関わらず、いてもたってもいられなくなった2人は、
1泊2日という強行日程を組み、ただ美しい彫刻を見る為だけに、出発した。
東京といっても、この時期の夜はもう寒いな。。
そんな事を2人考えながら、竹芝桟橋から出ている船に乗り込んだ!
「ってゆうか船って初だし!!」「わくわくするっしょ~(笑)」
時期的にシーズンではないから、乗客もまばらで、席は問題なく確保!!!けどあえて寒空の中、甲板で夜空と夜景を楽しみながら、約9時間。。。
ひと眠りしていると、いつしか朝日が気持ちのいい朝を演出してくれる。

「やばすぎじゃない、このカンジ」「てかあれ、島見えてきてるからね~」

そう、やっとの事ついたその島は、、、、
歴史は古いくせにその名は「新島」
島中に品川ナンバーがあふれている「新島」(笑)
そこには探すまでもなく、島中あちこちに"石"の彫刻があふれている!

澄んだ空気と自然が、クリエイティブな心を潤す。。
なぁんてかっこつけちゃったりして。
「正直、まじかっこよすぎ!!」「石ってなんか、、いいよね。。」
新島ってゆったらやっぱ海でしょ!?

人なんか全然いない海までの道のりを、2人占めしながら歩くと、出てきたよ!!



石の彫刻!!きれいな海!!

海にいるドーモ君がなんともアンバランス(笑)
ここもすごいよ!夕日丘ってゆうんだよ!

この石のフレームから覗く景色が極上の贅沢!!
けど日が暮れるまで時間あるし、温泉でもいってみようか!?
島には24時間無料で入れる、天然の露店風呂があるんだぜ~すげぇ羨ましい。。

やっぱ造りは天然の石でしょ~~
あぁ~極楽気分。。。
「やっべ、てゆうかもう日が暮れちゃうよ!!!」
「夕日丘間に合わないっっ!!!」
けど、、、、
「ちょっとここまで登ってきてみ!?」

雲がかかっちゃってるけど、島を上から見渡せるこの景色と夕日。。。
「無理して来た甲斐があったね!」「てか早いな、1日って。」
また、夕日見に必ず来るよ!今度はちゃんとあの彫刻のフレームを通して。。

「なんだかお腹が空いてきたな。」
「じゃぁ今度は俺が、おいしいものを食べさせてあげるよ!そうだあの名物店が閉まるって知ってる?」
「あの名物店!?それだけじゃわかんないから。」
「まぁ黙ってついてきなよ!」
「またそのパターン!?(笑)」