たまにはマニアな話題を。
今日はクロモリフレームの外観について。
クロモリフレームは一般にロー付けという工法でパイプを接続しますが、その際に継手=ラグを使うか、使わないか、がラグドフレーム、ラグレスフレームの相違です。
カーボンバイク全盛の時代になんですが、その昔は(そして、一部のマニアは今でも)ラグド、ラグレスで好みが分かれたものです。
たぶん、昔も今もラグド派が主流、ラグレス派が傍流でして、僕は現在のところ、極端なラグレス派に位置します。
ラグド派というのは、イタリアンカットとか、コンチネンタルカットとかの工芸的な美しさにこだわるタイプ。
ラグレス派は、ラグレスが持つスッキリとした外観、場合、ビルダーのロー付け技術にこだわるタイプ。
僕は、フォーククラウン部分までラグレス化(パイプコンストラクションといいます。)したフレームを好む、かなり徹底したラグレス派です。
この2台のシフトケーブル内蔵工作は、手元変速時代になり、摩擦増加のため、廃れていましたが、電化されて復活といったところでしょうか

でも、電化時代の内蔵は、きっと穴をあけるだけですかね

多分、2台のパターソンズハウスもビルダーはライジンさんのようなので、かなり似てますね
4台ともストレートフォークだし…
あと、好みの工作としては
上二枚のブレーキケーブルのシートチューブ貫通工作があります。
実は緑の自転車のシートチューブへのシートステーの接続箇所は、CTSさん好みの少し丸みをもたせた形となっております。

あと、ラグレスでも、かなり耽美的なものとしては、やはり、
30年続けているとはいえ、我ながら相当偏ってますね












