前回の続きです。

低いギア比を実現するための手段としては、リアのスプロケをワイドにするという選択肢がコストの観点から一般的だと思います。
ですが、ワイドにしてしまうと平地で快走しているときの微調整を犠牲にすることになる
、装備している歯に必要以上の無駄が生ずる
(後からワイド化する場合、トップは滅多に遭遇しない超長い直線のダウンヒル用
)という点を考えるとフロントのアウターを小さくするというのは極めて合理的だと考えています
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、装備している歯に必要以上の無駄が生ずる
(後からワイド化する場合、トップは滅多に遭遇しない超長い直線のダウンヒル用
)という点を考えるとフロントのアウターを小さくするというのは極めて合理的だと考えています
。次にインナーの選択ですが、二色の自転車のインナーは28Tでアウターとの歯数差16T。
速く走る方のHPに、アウターからインナーに落としたときにリアを適切な歯数にするための調整幅が大きくなるため、アウターとインナーの歯数差は小さい方が良く、コンパクトクランクの50×34は開き過ぎ、という非常に納得できる見解がありました(確かに僕も調整してます。)。
ですが、これは、スピードの維持に価値を置いたロードレーサーのギア設定についての見解。僕の場合は、インナーに落としたときのリアのスプロケの調整負担、一時的なスピード低下(僕もインナーに落とすタイミングはかなり考えますが…)より、行動範囲の広さに価値を求めた結果です。
本当は26とか付けたいのですが、変速機のキャパを尊重
して28にしました。
して28にしました。インナー・ローは28×25。大抵の坂は対応可能です。
リアの多段化のおかげで、二色の自転車は、実用域から非常用まで無駄のないギア設定ができました
。
。小さなチェーンリング採用上の最大の問題は、市販品では選択肢がかなり限られる点です(プライドが最大の問題という説も
)。
)。僕はCTSさんのものを愛用しています(今5台に採用)。二色の自転車はTAの5ピンに5本アームとちょっと外した路線にしてみました。
確かに純正ギアより変速性能は劣るのかもしれませんが、競争しない僕にとっては実用上全く問題ありませんし、素材、板の厚さから非常にしっかりとした踏み応えです(千葉さん曰く、パワーが逃げないから凄くよいと思うとのこと)。

。)。スプロケ交換より随分高額な対応になりますが、最近パーツも高額化してますし…、
重さのように自己満足度の高いものではなく、自分の脚に恩恵があるという点で十分に有意義な出費だと思います
。
。因みに当然BBは古典的。ただ、千葉さんによれば、BBのように回転数の少ない所にそんなにお金をかけなくてよいとのこと。僕も乗ってしまえば感じないと思います。
最後になりますが、ギアを軽くすると、お尻への負担が大きくなります。
僕の場合、ただでさえ固いサドルがダメ。これもまた、紆余曲折を経て、二色の自転車は、セラアナトミカのタイタニコ。
僕にとっては、究極の快適サドルです。が、このサドルをお勧めしているわけではなく、ギア交換はサドルにも影響するかも、という点をお伝えしようという趣旨です。
といったところが、僕の小さなチェーンリングのすすめです。
追伸

⬆26インチチューブラーについてる48×34。44よりかなり大きい!みんなこれより大きいギアを付けてるなんて


