その前から手掛けている本があまり親しめず、難航中(この著者の別の論文はあまり苦労しなかったのに…)
。途中で、読み易そうな本書を手に取りました
。が、丁度新作自転車の組み付けなどで読む時間が取れず、時間を要しました
。この著者の本は3冊目。文章は嫌いではないのですが、急所と同様に、僕の感覚とはかなり違っており(世代の違い感じますね!
)、違和感を感じる箇所がいろいろ。特に生存権の部分は最も違和感を感じたところです。
生存権=原理=最適化命令と言っても、日本国憲法が著者の指摘するような方向性で最適化を求めているとまで言えるのかしら

特に生存権のように制定時から将来に向けて開かれている?規定において、現時点でどこまでが規範的意義を有するのか、何が同時代的に普遍的といい得るのか
ってところでしょうか。著者の立場は理解するのですが、その立場が従来の憲法学説を批判する生存権規定の解釈として正しい解釈かが僕には
でした。iPhoneからの投稿