本日(7月23日)の日経新聞13面の200年企業という特集記事に

秩父にある矢尾百貨店さんが取り上げられておりました。

秩父の人なら誰でも知っている百貨店ですが、創業1749年というのは

ほんとに驚きです。また記事では秩父事件の際には、地域への奉仕活動が知られていて

打ち壊しを免れていたことなどが書いてありましたが、身近な存在ながら

知らないことが多くありました。

矢尾さんのご出身は近江商人で、近江商人の有名な心得

【売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よし】を実行され今に至るということでしょう。

繊維業界も染色工場がこのままではなくなってしまうという新聞記事が最近ありましたが、

どこか一方が設けるのではなく、三方よしにならない限り

50年、100年継続するのは難しいと思います。