シングルママ経営者の起業日記@三期目 -40ページ目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/



先週一週間のつかれからか、とくに知りたくもないような、精神的に疲れることがあったからか、今日はどっぷり疲れてました。



昼すぎから、浅い睡眠をとり、ようやく復活。



たいがくんは、妹の家でたこ焼きパーティーに招かれて出掛けてます。



ゆっくりしたいなぁ、と思う反面。



やっぱり、いるはずのタイガがいないと寂しくて暇で、なんか落ち着かない。



一人で考えごとをする時間は、わたしににとって、必要不可欠。ある意味、そういう時間があるから、体力精神ともにバランスをとれる。




わたしの場合は私生活において、誰かに異常に詮索されたり、支配されたり、指示されたり、常に行動を共にするのは最も苦手。



買い物も、できれば一人でいってゆっくり自分の好きなものをゆっくり見たりする方が好きです。




そうじゃないと、息苦しくて、酸欠になってしまう。



なんで、実は電話も苦手。です(苦笑)※あくまで私生活。仕事は別。




でも、こんなに一人の時間が好きなわたしでも、タイガは全然なんとも思わない。




だから、やっぱりタイガは特別なんだなぁ。



我が子に、自分自身が育ててもらってます。子供って本当に偉大。


愛さずにはいられない。
そんな存在です。









株式会社フレッジ
渡邊陽子


Android携帯からの投稿


今日はブログ2本目アップです。


なんか書きたいことがもう一つ出来たので忘れないうちに。





最近産後うつについての情報をよく目にするようになりました。





仲良くなったママさんと話しをしてても、


みんな結構経験してるんだな、という感想。




で、わたしもバッチリ産後は超ハイパースーパー鬱状態になりました。




母乳の出もすごく悪かったわたし。なかなか上手に


母乳をあげることもできず、泣きそうになりながら毎回授乳。



夕方になると、涙がでてきたし、夜中に何度も息子に起こされおっぱいをあげて。


それでも、やっぱり1時間後に泣くからおっぱいあげて。



で30分後に泣いておっぱいあげて・・・。




もういいかなと思って寝かせると、暗がりの中


見えないはずの目でじーっとこっちを見てる。




え(汗)足りなかった?ごめん・・・T.Tでおっぱいあげて。


・・・気づくと朝・・・。




もう、一生この先ずっとこうやってわたしはこの子に


睡眠時間を削られて生きていくんだ。


もう8時間睡眠なんて死ぬまでできないんだ。




もう、一生きっとなんも自由とかないんだ。


なんで、こんなことになってしまったんだろう。ゆっくり寝たい。


不安、寂しい、どうしたらいいのかわからない。


あぁ・・・。




とこんな具合。




はっきりいってわたしはタイガを産み落としてから数カ月


全く可愛いと思えない時期もありました。



で、そんな風に母性のない自分を責めて自己嫌悪になり、泣きたくなる。


わたしなんて、子供産んじゃいけなかったんだ・・・。



きっと世の中のママはみんな自分の子どものこと


「わたしの可愛い王子様☆お姫様☆」とか思ってるんだろうな。



そう思えないわたしは、人間としてなんか欠陥があるのかもしんない。


ダメだ。もうこの世からいなくなったほうがいいんだ。



という負のループが約2.3か月続きました。(一番苦しかったのはやっぱ産後1カ月くらい)




だいたい、2.3カ月すぎると「慣れ」なんかもでてくるので


こんな風にいきなり泣いたり、悲しくなったりは大分減ってくるんですが


それでも「あぁ・・・TT」とおもうことは多々。



そりゃそうですよね。




だって、母親だって子どもと一緒に母親になってくんだから


生んで1カ月そこそこで、可愛い!もう超可愛い!うはww王子w


と思えない人もいると思います。(わたし)




それを、世間は「母親なんだからしっかりしなさい!」とか


「母親なんだから子どもが可愛くないなんて悪だ!」と、ある種


母親なんだから的な、いろんなおしつけもあったりと。





(産後1カ月なんて、まだ超体調不良なんですよ、はっきりいって。

出産は命がけなんだから。わたしは出産に48時間以上かかり、看護師さんや医師が

心配するぐらいの貧血造血剤の投与に、入院中と産後検診時に後産が2回もあり、

子宮収縮の遅れに、産道の出口がめくれているという変な症状があって超大変だったんだし!

←誰に怒りをぶつけてるのかわからない。)





でも、なんでこんな風に壮絶な鬱になるのか


(ホルモンバランスの崩れが主な原因ですが)ちょっと自己分析してみました。




産前って、一か月ごとに検診があって出産間近になってくると


1週間おきくらいに、病院に行って心音を聞いたりエコーをとって


看護師さんや医師に守ってもらいながら出産の時期まで過ごす感覚。




出産後1週間程度は、病院に入院するし三度三度食事はでるは


毎日毎日お見舞い客は絶えないは、夜泣きがあれば周りに同室のママがいて


「寝ないですねぇ」なんてお話もできて、なんかあればすぐ看護師さんがきてくれて、


色々指導してくれる状況下。





で、一週間たつと退院になり、病院からは・・・




「じゃっ!頑張って!



一ヵ月たったら、またきてYO!See you!バーイ!



あ、そうそう。お会計は50万円になりまぁす♪ちーん$」




という感じで、もう病院に関わることなく全て自分でなんとかしなきゃならない。





え・・・どうすれば・・・。


と、何にもわからないのにほっぽり出されてしまう。




思考錯誤と半狂乱になりながら(ホコリ。ゴミ、蚊や、見えないバイ菌にまで気を使い)


子育て開始になる。もう、全部が汚く感じて半分狂ったように掃除なんかもする。


旦那すら汚く感じる時も><




そりゃ~鬱にもなります。


だって、本当に子育てって大変だし「結果」がすぐでるもんじゃないもの。



仕事ってやればやっただけ「結果」がでます。(多分)


でも、子育てって「結果」なんてそう簡単には出ないし、見えない。


いつまで続くのか全くわからない。特に最初の数カ月は全然わからない。





まぁ、もうすぐ4年経つ今ではタイガが道に落ちてたラムネを拾い食いしても


「ちょっとはずかしいからやめときなさい!(汚いからとかじゃない)」と


怒る程度までの肝っ玉母ちゃんになりましたが。




あの辛さはほんと数カ月で解消するものなんだけど。


あの頃は、本当に辛かった。





だからやっぱり、そういう時期のお母様達も、


辛くて苦しくて、不安なお母様の気持ちや生活も、今後フレッジで


サポートしていけたらいいな、と思うのでした。





株式会社フレッジ

渡邊陽子




最近お気に入りに追加した名言。




☆★☆★☆



結果に超こだわる奴にしか、過程の大事さには気づかない。


問いかけが甘くないか。途中で安心してしまってはないか。


やるべきこと、やり方の精度を上げよ。


間違いないと信じきれるまで、超クールに疑うのだ。考えるのだ。


By杉村太郎





起業するときに、特に素質は必要ないとおもいます。


僕はほとんどの人が起業できると思っています。


大事なのは、まず全部自分でやってみること。


そこで、何回も失敗して、また懲りずに挑戦する。


その繰り返しの中で経営者として育っていくんです。


By柳井正




もし、自分でできたとしても、できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうことだ。


そしてその人たちに感謝して喜んでもらうことが、君の成功のスピードを速めるのだよ。


Byユダヤ人大富豪の教えより




わたしは怒っても、その人間を憎むことはしない。


By本田宗一郎



☆★☆★☆





こんなちっちゃな企業でも、経営者をやってるとそれはそれはもう


いろんなことがあります。



そのいろんな事の中には、


・・・嘘でしょ・・・と思わず口走ってしまうような想定外のこと。


もうダメかもしれない、と思うこと。


どんなに真実を伝えても、伝わらないこともあれば、息を吸うのさえしんどいときもある。


結果、計らずとも人から嫌われたり、憎まれることもある。




男性と組んで仕事をしていれば好奇の目でみられることもあるし


メディアに出た後、NET上に「あのやり方じゃねぇ」と書かれていたこともある。


(↑変なリサーチ力高いです。)




でも、それでも自分が正しいと思ったことをやりとおし


常に自分に「これでいいのか?これでいいんだ。」と言い聞かせ


もし自分が会員さんの立場だったら・・・を常に考え、でサービスを提供し


会員さんたちのためになるにはどうしたらいいいか、安心してフレッジを


利用してもらうためにはわたしに何ができる?を考えながら歩んできました。




今では、少しずつだけど口コミなどで会員さんも増え、そして何より


フレッジで働きたいといってくれる仲間やフレッジで働き続けたいと


思ってくれる大切な大切なパートナーさん達に恵まれました。




先日登録してくれたキッズパートナーの矢部さんから


研修後雑談をしてる最中に



「渡邊さんには、わたしはこの人の助けになりたい、応援したい


という気持ちにになる、そういった素質があります。いいことも悪いことも嘘をつかず、


一生懸命素直に頑張ってる姿に心打たれた。だから声をかけたんです。」


※講演会後に声をかけてもらった方。




と、なんとも嬉しいありがたいことを言われました。



でも、それって裏を返すと「頼りなく見える」ってことなのかな・・・


と一人で悶々とTwitterでつぶやいたところ、あるフォロワーさんから


「応援したい頑張ってほしい、って思うのはある意味ファンになるのに近い」


と言われ、一気にテンションがあがりました。(単純)



起業して1年半しかたってないのに、それはそれはものすごく


いろんな経験をして、立ってられないくらい辛いこともあったけど


それでも、自分が信じた道を諦めず前に進んでいくこと。





今のわたしにできることは、それしかない。






だから、陰口だろうが表口だろうが誰になんと言われようとも


愛する息子タイガを守り、フレッジという会社を守り、


笑顔を忘れず、誰かを憎むようなことはせず自分が正しいと思った道を


歩いていきたい。そう思っています。難しいけど。



(そのためには、自分自身が心身共に健康で幸せでなければならない、とも思います。

自分自身がボロボロになってしまったら、タイガもフレッジも守ることはできないから。)





わたしがとっても大好きな、


とある女性弁護士さんからメールで言われたとっても嬉しかったひとこと。


わたしが今の現状よりかなり壮大な夢を先生にお話させて頂いたことがありました。


笑われるかもしれないけど、いつか、いつか、こうなりたい、と。



そのお返事として・・・




その夢はきっと近々実現するでしょう。


電車でお話させていただいたとき、ふとそんな風に感じました。


※ちょっと抜粋。





こんな素敵な女性から支持をされるほど、嬉しいことはありません。


何人もの男性から好きだ!と言われるより(そんな経験ないですが)


尊敬する大好きな1人の女性から応援してるよ、と言われる方が


よっぽど嬉しいんだな~!と思う32歳の梅雨の頃なのでした。



M先生みてますか?・・・見てないかな~~・・・(´・_・`)・・・。






株式会社フレッジ

渡邊陽子