賛否両論あるかもしれませんが・・・
バカ殿やドリフターズ。
わたしは息子と一緒に、時々見てます。
もちろん「あー・・・これは・・・(><)みせたくないな。。」
と思う場面もあります。
食べ物を粗末にするシーンやお下品なシーンも
たくさんありますが「見せない」という制約は設けず
「こういうことしたらバチがあたるんだよ」とか
「こんなことしたら○○ちゃんに嫌われるよ~」と息子に
伝えながら一緒に見てます。
すると「バチってなに?」って話になり
「お米ってさ、お百姓さんが八十八日かけて一生懸命育てる
ありがたい食べ物なんだよ。それをこんな風に投げたり
食べないでいたずらしたりしたら、神様が怒って
タイガに良くないことが怒るかもしれない。転んだり。
ガンバライドカードがなくなったり・・・。(これは超絶ショックなはず)」
と話がはずみます。(弾んでるのか・・・?)
わたしが育ったうちはかなり厳しい家庭で
TVの時間は1日30分まで、買い食いは絶対NG
コーラを初めて飲んだのは中学校になってから。
お箸の持ち方、挨拶、礼儀作法
ご飯を食べる時のマナー等々
かなりうるさくいわれて育ちました。
ひじなんてついてご飯を食べようものなら
鉄拳制裁、もしくは大目玉。
「ありがとう」ではダメ。
「ありがとうございます」でOK。
それはそれは厳しく躾られました。
小さなころは母親がよく
「どうやったら陽子ちゃんみたいに育つの?」と
他のお母さんから聞かれるくらい礼儀正しい子供だったとか。
(今では・・・あれですが・・・)
けど、あまりに厳しい家庭だったため
やっぱり大人になる過程や大人になってから
反発や反抗もでてくるし、禁止されていたものに対して
興味が続いてしまうように思うんですよ。
わたしですが、今でもマンガやアニメが大好きだし
お菓子も大好きだし。(仮面ライダーへの興味もこの反動かも)
青春時代は厳しい母が嫌で、反抗もしたし反発もしたし。
(ま、こういうのは正しいと思うんですけどね。成長過程で。)
で。
いいことなのか悪いことなのかわからないのですが
わたしは、息子を育てる上で、あまり厳しすぎる制約をせず
みたいというものは出来るだけ一緒にみて
彼が成長する過程で、自分で選択して色んなものを
見れるようになったときに、刺激が強すぎることが
多くないように、見せていい範囲のものは一緒にみたり、
食べものなどもある程度決めを作って
一緒に食べたりしてます。(炭酸飲料などもそう。)
※もちろん、子どもがみたら絶対良くないものは現時点では
きっちり排除してます。ホラーやサスペンスとかその他ね。
逆に、厳しく躾されて今すごく役にたってることは
息子にも実践している節があります。
食べ方のルール、マナー、挨拶。
こういったことは、大人になって色んな場にでたときに
役にたってることが沢山ある。
ナイフやフォークの使い方なんかは、
母から厳しく躾られて、たとえば誰かから
ちょっとおしゃれなレストランなんかに誘われたときに、
沢山フォークやナイフが並んでいても躊躇なく使える。
こういうのは、とっても役立っています。
それから、わたしが母に感謝してることは
沢山の本を読んでくれたこと。
本を好きに育ててくれたことは
わたしの人生で本当に役立つ場面が多い。
もうひとつ言えば、父が単身赴任で
マレーシアにいったときについていってほしかった・・・。
そしたら、今頃わたしは帰国子女。
小学生から中学生までの間インターナショナルスクールか
なんかに通って、今頃わたしも英語ベラベラだったことだろうな、と。
ま、今更いっても遅いですが・・・w
で、話は戻って。
わたし、志村けんが好きです。
一時、全くTVから姿を消し「志村けん死亡説」なんていう
都市伝説も流れた彼。
ドリフターズの付き人を経て
いまじゃ芸能界のドンのような存在ですよね。
だけど、不祥事を起こしたりお笑い芸人の枠から出るようなことはせず
自分の立ち位置をわきまえながら、あの年になっても
人を笑わせることに対してストイックな人。
はっきりいって、凄いと思います。
そんな志村けんの名言を見つけたので紹介します。
いろいんな人たちを遊びの場で見てきた。
思うのは、人生は不公平だってこと。
若いときからずっと恵まれている人もいる。
急上昇して急降下する人もいる。
人生の後半にピークを迎える人もいる。
ずっと恵まれない人もいる。
人生というゲームの勝ち負けに
一定の法則がないことは、これを見てもあきらかだろう。
ただし、ひとつ言えることがある。
ずっと恵まれてみえる人は、みな必ず「努力している」ことだ。
例外なくね。(志村けん)
現時点では、バカ殿を一緒にみて
息子に対して困ったな、と思うことはないです。
が、ひとつだけあるとすれば
先日お友達のおうちでバーベキューをしたときに
スイカを、バカ殿みたいに早食いしたいと
いっていたことぐらいでしょうか。。
彼には志村けんみたいな人になってもらいたいなぁ。
株式会社フレッジ
渡邊陽子