息子に、精神的不安を示すような症状がでた。
少し前から気になっていたのだけど
昨晩母から指摘されて確信にかわる。
自分の小ささを悔み、そしてあんな小さな彼に
わたしの事業でのストレスや日常の悩みのストレスなどを
与えて不安にしてきたのか・・・と思うと本当に苦しい。
自分は小さな人間だし、どんなことでも何事も
人からどう見られているか、どう思われているかなど
考えてしまう悪い癖がある。
それに、自分自身でもそこはわかっていたのだけど
息子に対して、自分の息子は実際の年齢以上に
しっかりしたところがある、と思っていた節もあった。
大丈夫、私の子だもんなんでもよくわかっているだろう。
こんな奢りが彼を苦しめていたのか。
母親として、わたしはなにをしてきたんだろう。
自分は良い母親だと思ったことはないけれど
それでも、そこそこは母親らしいことをしてきたはずだと思ってた。
事業のこと。
お客さんや会員さん、スタッフさん達との関わり以外の部分で
強いストレスになることが今まで数回あった。
起業してから、自分が予期せぬような出来事が起こり
ふざけんなよ!(これも会員さんやパートナーさんに対してじゃなく)と思
うようなこともあった。
事業をやってれば、こういうことはあるさ、と色んな人にアドバイスを受けるも
やっぱり経営者1年生の自分にとっては苦しかったし、こんな辛いなら
いっそ全部やめちまおうかな、と思うようなこともあった。
そのたびに、考え・迷い、ときに苦しみながら自分自身は前に進んできた。
でも、息子はそんなわたしの精神的に不安定な状態を
小さな小さな心で受け止めてきたんだろう。
何がなんだかわからずに、わたしが泣いたり、心ここにあらずだったり
苦しんで悩んでる姿を彼はものごころついたときから見てきてる。
まだこの世に生を受けてから4年もたたないタイガ。
そんな彼に、わたし自身が強いストレスを与えていたのかな、と思うと
(というかそれ以外考えられないので、確定事項なんだけど)消えてなくなりたい。
自分の理想や理念、そして生き方。
この仕事を通して、わたしと同じように仕事と子育ての両立で
悩み迷い苦しんでいるお母さん達を助けることを使命とし進んできた1年8カ月。
自分はどうすべきか、どうやってこの先進んでいくべきなのか考える。
でも絶対投げ出さない。
ここで、息子を理由に自分の信じてきた道を諦めてしまったら
全部が中途半端になり、自分がやってきたことを自分で否定することになる。
中途半端に息子を苦しめ、事業も中途半端という最悪の結果になっちゃう。
そしたら、タイガにだって顔向けできない。
だから、これからはタイガが感じる不安を取り除き
この事業を、どうやって今までどおり継続していくかを考えることにする。
これも、ひとつの転機なんだろう。
今までの自分のやり方やあり方、事業の進め方を考えるいい機会だ。
事業とも、息子ともこれからじっくり時間をかけて向き合い考えるいい機会。
強くなれ自分。負けるな。大丈夫わたしならなんとかできる。
株式会社フレッジ
渡邊陽子