おばあちゃん | シングルママ経営者の起業日記@三期目

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自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/


わたしにはたくさんの大切な人がいます。



息子、家族、親戚、友人、知人、フレッジのスタッフ、会員さん・・・etc





そんな中でも、大好きな大好きな大好きな人。


おばあちゃん。






小さい頃働くお母さんが働きに出て留守の間に、毎日こもりに来てくれて


遊んでくれたおばあちゃん。




ちょっと丸くなった背中で、編み物を教えてくれました。




浅草、六本木、銀座、新宿。




小さい頃からおばあちゃんに連れられいろんなものを見て、


教えてもらいました。



タップダンス、水泳、絵画、旅行。


たくさんの趣味があったおばあちゃん。




いきなり髪の毛を紫に染めてファンキーになったおばあちゃんを見た時


幼心ながら「おばあちゃん超カッコイイ!」と感動したものでした。








そんなおばあちゃんが、一昨日骨折してしまいました。


体の大切な部分を支える骨だということで6週間は絶対安静。



「もう手術なんてしたくないから、勧められたけど断ってきたんだ!」



とのこと。



体を支える、サラシやらシップやらが痛々しくて


見た瞬間泣きそうになったけど



「毎日笑わせに来るから、これで寝たきりになったりしたら


承知しないんだからね(`ω´)」




と、昨日も仕事の合間に様子を見てきました。





今日もちょっと手があいたら、おばあちゃんの様子みてこようと思います。





起業してからもたくさんたくさん、お世話になりました。





一人で過ごせないくらい辛い夜があれば泊まりに来てくれ



落ち込んでいれば、激をとばしてくれ



泣き言をいえば「そんなの想定内だ!」と助言してくれ



想定外の事態が起こったときも



「これも人生の勉強だ、経営者なんてこんなこといくつもいくつも越えなきゃならん。

なにメソメソしてるんだ、負けるな。」


と笑いながら諭してくれたおばあちゃん。





わたしにとっては、暖かい日だまりみたいな人。




いつまでも「ホラ陽子、こんな材木みたいに千切りしちゃダメだ!」とかって


激をとばしてほしい。




今までお世話になりっぱなしだったから、今度はわたしがおばあちゃんの役に

少しでもたてるといいな。





渡邊陽子