わたしにはたくさんの大切な人がいます。
息子、家族、親戚、友人、知人、フレッジのスタッフ、会員さん・・・etc
そんな中でも、大好きな大好きな大好きな人。
おばあちゃん。
小さい頃働くお母さんが働きに出て留守の間に、毎日こもりに来てくれて
遊んでくれたおばあちゃん。
ちょっと丸くなった背中で、編み物を教えてくれました。
浅草、六本木、銀座、新宿。
小さい頃からおばあちゃんに連れられいろんなものを見て、
教えてもらいました。
タップダンス、水泳、絵画、旅行。
たくさんの趣味があったおばあちゃん。
いきなり髪の毛を紫に染めてファンキーになったおばあちゃんを見た時
幼心ながら「おばあちゃん超カッコイイ!」と感動したものでした。
そんなおばあちゃんが、一昨日骨折してしまいました。
体の大切な部分を支える骨だということで6週間は絶対安静。
「もう手術なんてしたくないから、勧められたけど断ってきたんだ!」
とのこと。
体を支える、サラシやらシップやらが痛々しくて
見た瞬間泣きそうになったけど
「毎日笑わせに来るから、これで寝たきりになったりしたら
承知しないんだからね(`ω´)」
と、昨日も仕事の合間に様子を見てきました。
今日もちょっと手があいたら、おばあちゃんの様子みてこようと思います。
起業してからもたくさんたくさん、お世話になりました。
一人で過ごせないくらい辛い夜があれば泊まりに来てくれ
落ち込んでいれば、激をとばしてくれ
泣き言をいえば「そんなの想定内だ!」と助言してくれ
想定外の事態が起こったときも
「これも人生の勉強だ、経営者なんてこんなこといくつもいくつも越えなきゃならん。
なにメソメソしてるんだ、負けるな。」
と笑いながら諭してくれたおばあちゃん。
わたしにとっては、暖かい日だまりみたいな人。
いつまでも「ホラ陽子、こんな材木みたいに千切りしちゃダメだ!」とかって
激をとばしてほしい。
今までお世話になりっぱなしだったから、今度はわたしがおばあちゃんの役に
少しでもたてるといいな。
渡邊陽子