正しいことをやりなさい | シングルママ経営者の起業日記@三期目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

昨日の夜、耐え難い程の悲しい知らせを聞いて未だに立ち直れずにいます。



わたしの人生を大きく変えた人物の突然の訃報。



昨晩は何も手に付かず、夜中も眠れませんでした。



今も思い返しては、色んな思いが頭をかけめぐり、胸が苦しくなり、突然涙がでてきます。



でも、その人物が残した数多くのビジネスの種、事業の種の証のとしてフレッジの事業を育てていくこと、それがわたしが今一番頑張らなくちゃいけないことなんじゃないかと、今ようやく思えてきてブログを書くことにしました。



「常に自分が正しいと思うことをやれ」



わたしがその人から学んだ揺るがない哲学。人生、経営、生き方。この言葉はわたしの生き方の全ての基本、礎となり今もフレッジとわたしの根底に脈々と息づいています。



迷ったり、悩んだり、苦しんだりしたときは、最終的にこの言葉を思い出し前にすすんできました。



たくさん議論し、色んなことを教えてもらいました。


わたしが起業する要となった人でもありました。



独身時代は師と会社の同僚たちとで朝まで立ち飲みやで飲み明かし、始発で家に帰って着替えて出社するなんてことも多々ありました。



最後にもう一度会って話がしたかったです。



でも、もうその願いを叶えることはできません。今となってはとある議論、意見の相違の半ばで、はっきりと答えを出さないまま今まできてしまったことが残念でなりません。



でもわたしは、その人に与えてもらった仕事の考え方、残してくれた人生の哲学をずっと忘れず意味を考えながら生きていきたいと思います。



いまでも「渡邊、仕事っていうのはそういうもん」という声が聞こえてくるような気がします。



この先つまずいたり転んだりしたときに、教えてもらいたいこともまだまだ、たくさんありました。



そして、わたしはまだ何のお返しもできていませんでした。本当に、本当に残念でならないです。



若くしてご逝去された恩師ともよべる、師のご冥福をお祈りするとともに、仕事を通して沢山の人を育てられたご功績は、数年後の日本社会に数々花を咲かせると確信しています。




株式会社フレッジ
渡邊陽子