最近、本当に人生に迷ったり悩んだりすることが多く、必死で探してコレイイんじゃない?!と思って購入した経営者向けの書籍。今まで約2000社の企業再生に携わった人が著者のもの。
どんどん読み進めていくうちに、つい声を出して笑ってしまったページに載っていた言葉。
『TTP』
三文字のビジネス用語って最近よく目にするようになりました。
例えば、CSR(Corporate Social Responsibility)。これは、企業の社会的責任を指し、利益追求するだけではなく、その会社組織が社会へ与える影響に責任を持ちあらゆるステークスホルダーからの要求に対して適切な意思決定をすること。wiki先生より
例えば、KPI(Key Performance Indicator)、例えば、BPR(Business Process Reengineering)など。
それで、TTP。
これは、かの有名な着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンが社員に推奨している考え方だとか。
この意味は・・・
tettei tekini pakure!
徹底的にパクレ!だそうです^^
製品やサービスでよいものがあったら、どんどん真似して、既存のサービスや製品以上のものを提供しよう!という考え方。ナイス。TTP。
賛否両論あるかと思いますが、私的には大賛成。
これは、何もビジネスやサービス上だけのものではなく、自分の尊敬する人の行動パターンや思考をパクってもいいんじゃないかと思います。
職業柄、子どもや赤ちゃんと接する機会が多いわたし。赤ちゃんや子どもは模倣「人の真似をすること」から最初の全てが始まります。これは何も知恵や技術を盗んでいるわけじゃない。生きる上で必要な知識を見たり聞いたりして自分の中で吸収し、実行しているにすぎません。
大人だってそう。
人それぞれ裁量があり、器の大きさや思考にも違いがあるでしょう、自分の器の小ささや裁量のなさで悩むことも多いはず(まさに今のわたし)。
でも、身近に成功体験がある人や、尊敬できるメンターがいた場合。その人の思考や行動を観察して模倣することは、決して何かを盗むことではない。むしろ、模倣することで、自分も同じような成功体験を感じることへの近道になることが多いのではないでしょうかね。
なのでTTP、大いに賛成です。
久々に、笑って納得できる言葉を見つけたような気がします。
それから、もうひとつ。
ある企業の就職試験で「競争でカメがウサギに勝つ方法を考えなさい」という試験があったとか。合法的な方法であればなんでもいいそうです。
あなたなら、なんてこたえますか?
もしよろしければコメント覧へ回答を。これは、正解っていうのはないはずです。どんな方法を使うかが重要。是非考えてみてください^^
株式会社フレッジ
渡邊陽子