昨晩の同窓会はすごく楽しいものでした。
わたし、実を隠そう中学生のときに吹奏楽でトランペットを吹いていました。
運動するより、音楽したい!と思って選んだ部活。しかし軽い気持ちで、入った部活は、毎年都のコンクールで銀賞をとっていたようなレベルの高いもの。
そして、顧問は都内で吹奏楽部の厳しい練習で有名有名な鬼というあだ名がつくほどの怖い先生。
事前調査もせず、音楽やりたいと入った部活は、高校球児たちがするような運動メニューが用意されていました。
一年生部員がまずすることは、走り込みと腹筋背筋……。しかも毎日。
楽器なんて触れられず、とにかく肺活量を鍛えるだけ。
やっと楽器を触れるようになっても、ロングトーンというドレミファソラシドを永遠に吹き続ける地味ーな練習ばかり。楽譜なんて与えられず、メトロノーム相手にひたすら音階の練習。
夏は暑いし、冬は寒いし、先輩は怖いし、トランペットなんてやりたい楽器じゃなかったし、いつ辞めようか毎日考える日々でした。
しかし、なんだかんだ考える間もなく走る文化部の厳しい練習の日々があっという間にすぎていき、いつの間にか3年になっていました。
(3年になるまで、ほぼ毎日いつ辞めようかと考えてました)
わたしのパート(トランペット)は吹奏楽の金管楽器では花形の楽器なんですが、すごく難しいんです。
音も大きいからミスが目立つ。高い音も技術がないと出せない。
なので、必然的に顧問の先生も厳しい指導をする。そんなこんなで、辞めてしまう人も多い。
しかも、あたしは練習嫌いでいつもパート練習をサボる毎日。先生に見つかり正座させられるなんとのもしょっちゅうで、他の二人も、練習せずサボって遊んでるのが見つかり先生に殴られるなんてことも。(わたしは女の子だったので正座ですんでました…)
しかし、奇跡的にわたしたちの代のトランペットパートはわたしを含めた3人とも辞めずに3年まで続けることができたんです。あんなにサボりまくって、怒られまくってたのに奇跡的!
そして、意味不明な行動をするB型のわたしを、いつも影で支えて大人の対応をしてくれてた、O型の2人あっつ、よーすけ。
3年の最後の定期演奏会でわたしがソロを吹いたとき、胸が一杯で音がだせなかったんですが、残りの2人が影でフォローしてくれたり。
※よーすけ、あっつ!こんなあたしと一緒にトランペットパートで3年頑張ってくれてありがとねー。
トロンボーン二名。
チューバ一名。
ホルン一名。
トランペット三名。
サックス二名。
クラリネット二名。
フルート二名。
パーカッション二名。
定期演奏会、マーチング、コンクール、市のイベントや小学校への出張演奏。
たくさんたくさん練習し、ケンカしたり、涙したり、笑ったり、怒ったりした三年間。
そして、そんな日々の集大成を発表する、3年生の時の夏のコンクール。
万年銀賞どまりだった私達の部活が、見事金賞を受賞することができました。あの感動は今でも忘れることが出来ません。
部活の仲間と集まると、本当に今でもあの時の感動や楽しかったことを思い出せる。
10年以上たったいまでも、本当に楽しい時間を過ごせました。
部長!いの!メジャー!戸田!いでいちん!しの!みなこ!ゆっこ!あべちゃん!よーすけ!あっつ!先生!
昨日はありがとう。
会えなかったけど、オーカワウチ!たぷたぷ!さるちゃん!ながのちん!
近々あおーね!
本当に楽しい時間を過ごせました。音楽万歳\(^O^)/
株式会社フレッジ
渡邊陽子