ブログ更新しすぎですね、すみません。タイガが6時過ぎに寝てしまったので。
子供の感性には日々驚かされます。
三日月をみたタイガは「お月様壊れちゃったね」と、目を丸くして言いました。
彼の目に映るお月様はきっと、壊れているように見えたのでしょうね。素晴らしい感性に母としては少しだけ誇らしい気持ちになりました。
産まれて、すぐからわたしと2人で育ってきた息子。保育園にもシッターさんにも、叔父叔母、祖父母、わたしの母誰にも人見知りすることなくいつも、ニコニコしている彼。
若干二歳の彼に、親の都合で押し付けてしまった、今の環境に、わたしの罪の意識が消えることは未だありません。離婚してずいぶんとたちますが、休日の親子連れを見たタイガを思うと胸が痛い。
母親と一番一緒に居たいだろう時期に、離ればなれで過ごす時間。生後6ヶ月から今に至るまで、平日は保育園で母の帰りを待つ気持ちはわたしには想像がつきません。
でも、わたしは息子と2人で生きる道を選び、彼が一人前になるまで決して手を離さないと決めました。決める過程では、本当にこの世から消えてしまおうかな…と思ったこともありました。それくらいつらかった。(あまり人にはこんなこと話しませんが^^;)
でも、無垢で可愛い子供の寝顔を見てるとき、わたしを見つけてママと微笑んでくれたとき、経済的にも精神的にも誰にも頼らず一人でこの子を育てようと決意し今に至ります。
でも、言葉を覚え、周りの状況を理解できるようになった時、この先彼が感じるかもしれない、片親であるが故の孤独感や他人を羨む気持ちをどこまでわたしが、埋めてあげられるのかな。
それに、彼が興味をもったことや、やってみたいと感じたことに対して、できるだけ多くの選択肢の中から選ばせてあげたい。
だから、事業である程度成功する事は今のわたしにはとても大切なことなんです。
誰かを守って、自分を成長させるのって、やはり一人では不十分かもしれません。
仕事を頑張れば頑張っただけ、息子に寂しい思いをさせてしまう。
ふと、再婚した方がいいかも…と思う瞬間は多々あります。でもそれは子供のためだけであって、決して自分のためではありません。
子供を理由に誰かと再婚したところでまた破綻するのは目に見えてますから。
だから、やっぱりあたしが二人分彼を愛してあげなきゃならない。それはあたしにしかできないことです。
最近イベント続きで(クリスマスやお正月)、家族連れや幸せそうなパパ&子供の姿を見ることが多く、タイガがその姿をじっと見てたりすると本当に胸が苦しかった。
なので、ちょっと再婚だとか結婚だとか、わたしが望んでいない、下らないことを考えてしまいました。正直今は、もしかしたら好きだ嫌いだなんていう恋人もいらないのかもしれないな。
また、最近ちょっと誤解されてるようなので補足を。よく、離婚するなんて「強い」と言われます。わたしは逆に弱いから離婚したのだと思ってます。
大好きになって結婚した相手だったから、それ以上彼の嫌な部分を見たくなかった。そんな弱さが、わたしから離婚を申し出た最大の原因なんじゃないかと。
また、親に頼らず一人で子育てをしてることも、驚かれることが多いのですが。実家に暮らしている方が自由が奪われて逆につらい。それも、きっと弱いから。
弱い自分をきちんと認めて(もうこれはかわらないから)、可愛い息子と真っ正直から向き合おう。
これ以上、わたしの都合で息子を傷つけることのないように。彼の目にうつるわたしが、強く美しい母親でありますように。
おやすみなさい^^
株式会社フレッジ
渡邊陽子