社会問題に体当たりし
この問題を根底から変えて
社会の改革をしたい。
こういった事業に取り組もうとチャレンジし
起業し事業として運営させる達人のことを
社会起業家(Wikipediaより) と呼ぶそうです。
わたしの会社はまだ実績を残していませんが
そのカテゴリに入れてもらえるようになれれば
いいなぁ。
まぁ、病児保育だけでは先陣を切っている
フローレンスさんの真似ごとだと、せせら笑われる
だけでしょう。
ただ、この「病児保育」の問題は、本当に切実な
社会問題であり、いますぐに助けを必要としている
母親達がたくさんいる、ニーズの高い事業である
だと感じたので、まずこの事業に着手しようと決めました。
営利・非営利どちらで起業しようか、ずいぶん悩みましたが
先の日記にも書いたとおり、NPOや社会福祉法人
だけでなく、営利団体としてだってこの事業に取り組み
ある程度の実績を残せることを証明したいです。
そして、資金が潤沢にある営利団体の経営者たちが
この事業って、事業として成立することが
できるんだと感じてもらいたい。
そうすればこの病児保育という社会問題は急速に
改革されてゆくのではないかと感じています。
また、この社会問題に取り組む事業いわゆる
「ソーシャルビジネス」に関心を寄せる
ベンチャーキャピタルや個人投資家も多々います。
福祉の世界に携わっている人たちには
信じられないことかもしれませんが、そういった事業を支援し
社会問題に取り組み事業としている企業に投資してくれるような
専門のVCもあります。
アメリカではソーシャルビジネスは非常に注目が高い
業種であり、また年間10臆~100億の利益を生み出している
団体もあります。
まだまだ、日本では新参の事業であるが故
どの団体も、資金繰りに苦しんでいるようではありますが。
まぁ、VCからの出資や投資家からの出資なんて
事業として成立させ、ある程度実績を残さなくてはなりませんし、
フローレンスさんと同じことだけを事業として運営していても
見向きもされませんけどね。
ここからは、わたしの個人的な希望ですが
病児保育の問題はもちろん、母子家庭世帯の所得の低さを
改革する事業も将来のビジョンに入れています。
(どんな事業にするのかは、まだ内緒^^)
それは、わたしがシングルマザーであり
シングルマザーであるがゆえに、感じている非常に苦しい
「現実」を改革したいから。
また、「イノベーション」は何も学歴が高く・若く、
驚くほどロジカルな思考を持った人間だけにできることではなく
女性で子供がいる、シングルマザーでもできるってことを
証明したいとも思ってます。
今日は、これから仕事の打合せです。
息子はたまたま仕事がお休みだった実家の母へ
預けています。
30過ぎのシングルマザーが小さな名も知れぬ町から
イノベーションを起こし、同じ境遇の女性たちに、
離婚してシングルになることは決して負け犬ではなく、努力や
意識の持ちようで、強く、美しく、幸せに生きていけるってことを
実証したいですね。
株式会社フレッジ
渡邊陽子