自分一人が、全てを抱え込んで解決策を
模索していても、会社としては成立しない。
会社の仲間と今の会社の現状を共有することで
はじめて「組織」として成立するとここ最近の出来事で
学びました。
起業してからの2週間は、
事業の方向性だとか財務状況だとか
今後のサービス導入後のリスクヘッジだとか
そんなことを一人で抱え込んで
頭を悩ませていました。
だけど、そんなこと一人で考えても
あまり意味をなさないことに気付きました。
PL上では、あと1年間の間に
会員を何人増やして、シッターさんを何人
増やさないと事業として成立しない
という数字が算出されています。
まだ、サービスを提供していないので
果たしてこの目標としている数字の会員が
集まってくれるんかどうかわかりません。
それに、私たちが始めようとしているサービスが
果たしてこのエリアでニーズがあるのか。
シッターさんの採用基準や研修は
今後どうやって行っていったらいいか。
会員になって下さる方たちに
どういうサービスを提供したら安心して
利用してもらえるのか・・・・
ある程度のサービス内容や規約、リスクヘッジ等に関しては
できあがっていますが、細かいことに関しては
まだまだ、詰めていく必要があります。
こんな悩みを一人悶々と考え過ごしていたのですが
おととい、社員全員でこの件について打合せをしました。
三人しかいない社員ですが
わたし一人で悩んでいたことが
三人で情報を共有することによって
ひとつひとつ解決の糸口が見つかりました。
心に重くのしかかっていた
鉛のようなおもりのようなものが取れ
少しだけ安心して、気持ちがあったかくなりました。
そう、フレッジにはわたしを含め三人社員がいる。
そういった内容の打合せの場を設けることで
一人一人が、会社の経営についても真剣に考え
解決の糸口を探し実践しようと奮闘してくれています。
本来組織とはそうあるべきなんですよね。
つっぱしっていた2週間は全然気づきませんでした。
簡単なことなんですが、実際経験してみると
なかなか難しいのです。
打合せや会議が意味をなさないという人がいますが
わたしはそうは思いません。
顔と顔を突き合わせ、自分の意見を真剣に話す。
代表になったから・・・
この部分の得意分野はわたしだけだから・・・と
自分一人で問題解決しようなんておこがましいこと
だったのです。
組織として情報を共有し、打開策を考えるのは
大切なことです。
もし、今後組織が大きくなったとしても
このブログに書いたことを忘れずにいたいと思います。
株式会社フレッジ
渡邊陽子