PCの調子が悪いので携帯からの更新です。
今日はサラリーマン最後の日です。
明日からは、自分の会社の運営だけに
注力します。
昨晩、一緒に起業するN氏と
電話で話し合いをしました。
代表取締役の責任の重さに
わたしの気持ち、心共に
最近いっぱいいっぱいで
パンク寸前だったのを察知してくれ
フォローの電話を頂きました。
病児保育は、はっきり言ってリスクが非常に高い事業です。
採算だってあわないかもしれない。
大きい企業は、この事業にはどこも手をだしていません。
それは、きっと色々な意味でのリスクや
キャッシュフローの問題があるからでしょう。
でも、今この瞬間困ってるお母さんはいます。
わたしの体験談ですが、
今の会社に入社して
1ヶ月経った頃、株主総会がありました。
わたしは管理本部なので
この株主総会はわたしの所属している部署にとって
年に一度のメインイベントです。
当日の朝、息子が三十九度の熱を出しました。
絶対に休めない状況での発熱。
わたしの母は仕事。
祖父母は八十過ぎ、1日息子を見る体力なんてありません。
仕方なく、解熱作用のある座薬をさし、
保育園へ預け、昼に帰ってくる親戚の叔母に
事情を説明し保育園へ迎えに
行ってもらえるようお願いしました。
母として失格かもしれない。
でも、その日絶対に仕事は休めませんでした。
保育園へ預け仕事に向かう途中、
涙がとまりませんでした。
太河ごめんね、ごめん。
本当は家で思いっきりママに甘えたかったことでしょう。
わたしの体がふたつあったら。。。
こんな状況のとき、電話一本で家に飛んできてくれ、
病院へ連れて行ってくれ
安心して子供を保育してもらえるような人がいれば。
自分の母親のように育児の相談もでき、
励ましてくれ「頑張って、安心して仕事に行ってらっしゃい」と
いってくれるような人がいたら。
わたしはあの時、ぐったりした息子に座薬をさし保育園へ預け、
心を痛めることもなかったでしょう。
太河も苦しい思いをして、保育園へ登園する事もなかった。
この話しは、何もわたしに限ったことではありません。
真剣に、仕事に向き合ってるお母さんと子供は
必ず直面する問題なのです。
誰かがこの問題をかえなければ。早急に。
わたしがやろうとしてることは、
周りから「リスクが高い」と反対されることの方が多いです。
でも、リスクが高いからこそ
わたしがやる意味があります。
わたしは、本当に困った時の、途方に暮れたときの
働くお母さんの気持ちがわかるから。
だから、頑張ります。
株式会社フレッジ
渡邊陽子