形編です。

まず長さ

一般的には指板の端から端まで位のサイズ

これがほとんどメリットは、コードプレイ?1弦から6弦まで同時に音を出せる。

ただ通常のチューニングですと、コードになりないので、そう言う意味では無意味かも

じゃー短いタイプ


たまーに使いたい人にとっては、理想です。

ここぞと言う時に自由に使えて、でもこれ欠点があります。

それは後程


次に太さです。

以前重いと支えるのが困難という言葉もあって、細いガラス製の物を使いましたが、これが恐ろしく音が出ない。厚みとかもそうですが質量がある方が音が出やすい傾向はあると思います。

先ほどの長さも同じで、質量が減るので音が小さいと言うデメリットがあると思います。


ただ、重いモノは例えば小指で扱うと、小指が非力な場合、コントロールが難しいです。

例えばポロリしたりもあります。

このバランスが難しいです。


で、これ面白い所なんですが、フタがあると音が大きいです。


このタイプは、一つの答えかも


このタイプは




形と言えば、元々の由来

ビンのボトルネックを切って使うのも

これは真っ直ぐではないので使いにくい?


もう一つのオススメは


The Rock Slide ( ザ・ロックスライド ) 

RK-GRS-LC




これは厚みもあって音量も◎

斜めにカットされているので指も曲げ易い、弱点は重みもるのでポロリし易いです。


ガラス製なら今はこの二択でしょうか?


続きます。