寝ても寝ても眠いなー(∵)
すみさんです。
さて、学祭の感想やロッ研に対する熱い思い等々は音源なりが上がってからにしようかなーと思うので
とりあえず今後について考えていきたい。
ベースについての今後を。
ということでこの三冊を中心にベースについての理解を深めていこうかなーと。
まず左のがjazzによく登場する「ウォーキングベース」について書かれている教則本。
前々から勉強したい勉強したいとは思っていたけどなかなか暇がなかったのでここぞとばかりに買ってきました。
ポールチェンバースがかっこいい。
で、真ん中のが東京事変のスコアブック。
中古で1500円くらいでした。
透明人間やらブラックアウトなどの名盤を含んでるアルバムなので
亀田誠治のベースラインを勉強するにはなかなかいい教材かなーと思います。
そして右のが1年の頃かなんかに買ってずっと放置し続けた16ビートのファンクベースについて書かれた教則本。
スラップというよりは指弾きのフレーズ中心でとにかくひとつひとつのフレーズがカッコいいんです。
ちなみにあの河原畑さんもだいぶ推してました。
まぁこれだけあればしばらくは暇が潰せるかなぁと思います。
あとオイスターバーに行きたい。
つづく。
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