好きな恩に義理の愚在は?
ありまへんNO。
むしろ、「恋の出てくる好き」がこそよろしまんなー。
へてから、
むかすのやーさんの「一宿一飯」の「恩義」っちゅーのは、
あちしからは、
んなもん「義」の概念ではおまへんでё、
たとへば「座頭市」はそれらをないがしろにしたよーで、
・・てんてんてん・・・
ほんで、
もしかして、
「恩に義理」を命に替える「正義」があるとしたら、
「ある事」においてのみでありんして、
そん「ある事」が、
少なくとも「金や地位や血縁や衣食住」の「人塵(にんじん)」ではないところの美学でありつつ、
「グローバル」程度のチンケな極小世界にこだわる劣等族をこそ無視する前提において生じる「世界観」においてでありんしょう。。
ほんでホンマの「おにぎり」ないし「おむすび」の具材なら、
おかか、とろろこんぶ、佃煮こんぶ、ごま塩、梅干し、・・などの伝統パターンに、
のり、たくあん、卵焼きでありんして、
それに、ねぎ、豆腐、わかめの赤味噌汁つきで、べりべりグー。
などもおいといて、の、てんてんてん・・・
・・てことで、
「性」を含めた「喰う寝るところに住むところ・・」論を、
たぶん一億人に一人くらいのまともな感性の持ち主のために、
検討中でおまっけど、
・・・
股寝。。
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