どんだけー! 惚れても、どんだけー! 泪・・朱夏と玄冬・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)
保護者注 例によってまんずは歌曲を。。




青春と白秋は、さて、どこへいったんか?? ・・はともかく、四季のあるニャポンにあっては、むしろ、spring kisses autumn tears かも・・としても、たとへば人生を四つに分けるとして、それと青春期の恋の夏と冬とを重ね合わせると、こん歌曲ができあがる・・。。それを再び、人生に戻してみると、「リア充惚れ惚れ晩年泪」とも符合する。・・と、こん概念を逆算してみると、泪に向かってリア充が存在しつつ、枯葉に向かって新芽が存在で・・
OHなんと! 泪の質量こそが人生と??・・。。。

股、
後日鴨寝。。。