花巻東・大谷クンがもし日ハムを選んだなら・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

「出来レース」の「疑惑」は否めないでありんしょー寝。。


もすも、あちしがその立場なら、



・・高卒からNPBを希望せず、
直接MLBめざしを決断して、
NPBドラフト指名を「断る」会見までするばやい、



日ハムの「説得データ」ていどの内容は、

100%とはゆかずとも、



1.いきなりの「成功例」はまずない、
2.マイナーは過酷な環境・条件でRR。
3.NPB通過でいずれMLBへのほーが金銭・心身ともに楽。。



ことくらいは認識・承知のうえでなければならんわけで、


・・・


そんなデータや要素も考慮せずにNPB拒否の決断→意思表示会見をしたとは思えない。。


で、

RRRからによって、



「過酷な」「前例のない(に等しい)」決断の背景には、


たぶん、


では、



自分がこそ、「前例」に挑戦せむ、

の、強い「開拓精神」が働いていると考えられるわけで、


もし、それを貫くならば、


あちしの直感ではMLBでイケると思えつつ、


もしそーでなく日ハムを選ぶなら、


所詮はそこそこの「ニャホン的いちりゅー」≠「 World」でせう。



たとえば、ダルにして蒙、

日ハムで「育った・・」と思ってるのかどーかは知らんが、

マウンドやボール、

何よりも諸プレイヤーの「質量」、

ほかほかの要素において、

あと2-3年の経験と成績を見なければ、

他人にアドバイスなどでける資格はない、わけで、


・・・もまたいずれとして、


さて、一般論としてゆえば、


これ、「就職問題」でありんして、


むろん、「業界利益」によって「ドラフト」制度が設定され、
たとすても、


「就職先選択の自由」「契約の自由」の「基本的人権」やら「労働関係法」に基づいて、

FAつまり「転職」の自由、それを、


この! グローバル経済時代に、


どーして「日米ほか」間であれこれ規制してまんねん???


単純にゆえば、


あ、そーだった・・キューバも含めて、


ベースボールがプロとして成立しておる国どーしは、

相互にルールを一体化して共存すべきどしてNO、



そーすればこそ、

「野球」とゆーゲームが栄えるのにNO、・・・


・・・まへにあちしが言ったよーに、

日韓台+豪+αはMLBの一リーグとして、

それこそ「統一球・マウンド・球場・・」ルールを設定して、

FA自由にして、

でこそ、


「ワールドシリーズ」が「ワールド」足り得るわけで、


・・・てなこともいずれとして、



大谷は、

日ハムではなくアムェリカへゆくのが当然でありんす。


それを外したら、

ニンゲンとして失格でせう、。。。



寝。





つづく、かも。