MLBを、まともに見る気になったのは、野茂以来でアル。
野茂ののち、
多くがMLBへ行ったが、
イチローは無論、松井に関しても、
「ちょい見」くらいはしていたが、
MHKのBSが見れない状況にしたってーか、なったってーか、
そもそもTVを暇つぶしですら見なくなって、
よってここ10年ほどは、
ゆーちゅーさんでたまーに「事後」に、
その他のあれこれついでにチェックする程度・・
で、
とりあえずダルの登板試合をGyaoさんがナマで出すので、
ダルそのものへの興味ってーより、
オープン戦ででっかいのを打たれたあとの、
舌足らず発言やら質問者の目を見ないで答える・・へのバッシング「事件」によって、
なるほど・・
そんな「基本姿勢」すらニャポンでは誰も「教育」しなかったんかぃ、
と、
それゆえに、
あえて言えば「井の中のトップ蛙ストレス」を潜在的に蓄積しつつ、
他に、「ハーフ」である立場や「トップレベル能力」ゆえに、
周囲はあれこれ「複雑な感情的一線」を画しつつ、
加えて、高収入ゆえの、
そこんとこはよー分からんしあちしが知ったことではないが、
「身内(含む元妻)」との、
一般的によくある話としての「距離感」・・・
かな?
と、
いわばコレもよくある話としての「孤独感」、
がありそーだと、
あちしが経験上からふと感じたので、
ちょい見る気になった。。
・・・
初登板からのこまこまは、まーおいといて、
ここまで五戦を見ていて、
ひとつ気づいたのは、
ダルの目つきがニャポンにいた時とは異なっているコトであった。
その一つの重要な原因が、
BJsのエンカーナシオンにデッドボールを与えた後、
次の打席からは捕手のナポリが内角を徹底的に避けた「配慮」にアル。
これはよくある「トラブル回避」のうちでもRが、
ナポリくんはしっかりとダルの「動揺」を見ていたわけで、
同時に前日も別チームから同じような位置への死球を受けている打者が、
冷静だった紳士性への敬意と思われる。
(ふつーメジャーでは怪我保障が一年も二年もナイので、選手生命に関わる上半身への死球には激
高する。)
で、案の定、次の打席では変化球が甘く真ん中へ。。
それを軽く放り込む打者も見事だが、
ナポリくんのリードにはもーひとつ根拠がアルと思える。
ダルが相応の投球能力を持っている評価を前提としつつ、
ただし、
来たばかりで精神的に疲労するのが当たり前のたかが25才、
しかも人種差別のコノ! アムェリカ、
ナポリくんもその名からはイタリア系移民と推測されるが、
・・・
そーゆー厳しい環境下で、
個々が「人間的配慮」をしつつ「真実」と「理解」を求めてぶつけ合う、
特に被差別有色・移民人種の多いMLB(ほかスポーツ界)の、
自然なスキンシップを伴った、
ついでに、こすったと思われる打球がフェンス際まで飛び、
何より内野のスピード、ファイン・・・
投手の150k超えなど当たり前、
ついでに「体育会系」なのに「哲学者」風がごろごろ、
にもかかわらず、
けして油断のならない相手ばかり。。
なので常に「次の課題」が自然に見えてくる「喜び」?
つまり、
ダルは初めて「青春」の最中にいる「緊張的安らぎ」を感じているよーに思える。
つづくでせう。