卯三郎は「煎餅布団」を知らナイ?・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

ある日、卯三郎が帰宅してみると、

以下のよーであった。。

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そこには、煎餅布団と黒電話・・

窓からは見かけぬ板塀が・・えっ


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しばし座り込んで放心していた・・

が、

振り返ってみると、

部屋の半分には、いつものハイカラな洋風セットかお

・・・


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・・しかし、考えてみれば、

部屋自体はたたみの和風なので、

どーも布団のほーがなにやら「懐かしい」かお・・

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で、あれこれグッズを動かしたりしてはみたものの、

・・これは夢なのかまぼろしなのか、・・

考えるってーより固まって(笑)ショック!

しかし「レトロコーナー」の居心地に、

煎餅布団の上で夜明けを迎えたのであった。。


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つづく。



・・かなや??(笑)。にひひはてなマーク