恋愛力は国語力--「円舞曲(ワルツ・ちあきなおみ)」の替え歌 | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)
はじめに断っておくが、
ちあきなおみの「歌唱力」は「逸材」の範疇でおます。


それらのヒョー論ってーより、
あれこれ談義は実際に聴き歌い飲み(笑)ながらを前提にマタとして、
まずは原曲をどーぞ。


(作詞:阿久悠 作曲:川口真)





あちしがこの「円舞曲」の歌詞を聞きつつ、
ふと「替え歌」にしたくなったのは、
ホンマに「(母)国語」のでけへん「ゆうとーせー」や「ゆーめーじん」に、
うんざりこっこし続けてきたからでありやんす。。


して、
そのココロは??


それだけで優に一冊の書物ができあがるので、
すでに他フロ・HP記事などで散らかし済みつつ、
特に居間じゃねー今、
中身なし面相最悪ほか占えば空虚な本質を素っ裸にでけるどっかの国のトップを、
論理的に追い詰められない「ゆーとーせー」即金じゃねー側近の、
「低国語力」をイメージしながら、
おぃおぃ!! じゃねー追々散らかすとして、


ひとまずは、
以下、替え歌詞をどーぞ。

(ただ、注をしとけば、替え歌詞のごとき心境になる生徒はむしろ見込みアリ。)


替え歌詞「延歩記憶(悪ツゥー)」

1.誰かが国語を習っています。
幸せあふれた生徒です。
私は読めないテキスト眺め、
泣きたい気持ちを抑えます。

*耳鳴りいざ理非うむ見べーの解答、
1人に悲しい国語の調べ。。(以下繰り返し)

2.わけありの手紙を綴っています。
乱れた文字ですゴメンナサイ。
あれこれ理由を並べてみても、
切ないココロは変わりません。

(*リフレィン)

3.明日もこーして止まっています。
涙が枯れたら返します。
知らない誰かに質問したり、
楽しくなるよー努めます。

(*リフレィン)



Do on Do on 飛べこんちNew(笑)