「節電」の必要はユーザーには全くナイでせうに・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

パチンコについては、

あちしは「手打ち」式が無くなって以来やってへんので、

そんころは、

大した大勝ちもせんが、
負けてもせいぜい300円までで止めてたしー、、
勝ってもだーいたい5-6倍になったところで止めてたしー、
一度だけ台終了勝ちしたけんども、
あーしんど・・だったから、

はっきり言ってどーでもえーんだけど、

それで生活してる「プロ」もいるよーだし、

むしろ「手打ち」へ戻して、照明を落として、でよかろーし、

なんなら儲けの多い「国営カジノ」作ってその一部に含めばよかろーし、


・・・

自動販売機については、

スーパーより割高なんであちしは買わないが、

それで生活してる庶民もいるわけで、

設置メーカーがボロ儲けってーんなら、

電力使用量に応じて「ボロ儲け税」を企業負担させて・・、

ったってサ、

ともあれ、

電力会社も一企業なんだカラ、

ただし「公共責任」を負った独占的企業として、

需要があるのに供給でけナイなーんてのは、

天災によるのだとしても、

天災・不慮の事故への危機管理責任があるわけで、

その「公共責任」にもかかわらず独占的儲けに胡坐の経緯からは、

何の言い訳も成立しないわけで、

ユーザーに節約を求めるのは筋違い、


万一に、
需要-供給が崩れた場合に代替しうる準備をしておくのが、
商経済のイロハであって、

それをやってないなら、
契約違反で賠償増幅、
ついでに刑事事件でもあり、


・・・てなてなこって、

前に書いた「東西ヘルツ統一」を、
てめーらの利益で放置してきた、
わけだから、

こりゃもー、

たとえば計画停電とやらで、
単純時間計算の値引きどころか、
もっともっと、
精神的被害をも含めた賠償が必要であり、


何よりも、
ユーザーは、

金がナイか無駄を省くかの自己益理由以外に、

節電なんどする必要・必然は全くナイ。。



ぱチンこでも、
自動販売機でも、
げーせんでも、
夜のネオンでも、
なんでもかんでも、

今まで通りでよかでせう。

苦節極まれば害にナルとゆー、
ユングが賞賛した「易経」の訓えもあり、


・・そーそー「ストイシズム」のありかについてはマタとして、

・・そーそー、
金がなければ電気・水道・ガスの「最低限」を止める残酷・非情についてもマタとして、

・・そーそーそー、
無収入者からも健康保険料を徴収する、ほかほかの悪政などなどもマタとして、


・・・

せーじけーざいこーむに関わるばーいは、

てめーの趣味や感情や利益でしゃべるなってーのサ。。



で、

付録は、

どっかの都知事がホントに「弟」を愛してたかどーか、
何とか軍団がいつまでその名を利用するのか、


裕ちゃんの「明日は明日の風が吹く」どす。。






なんとなく、つづく、かもねぎ(笑)。。