助ける支援する時の優先順位・決断の是非と「善悪」と・・ | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

<課題1>


可愛がっていたポチわんわんと、
過去に自分をいじめた憎むべきヤツべーっだ!が、
なぜか川で同時に流されかかっていマス。


キミも体力を消耗していつつも陸にいて、
縄付きの浮き輪を一つだけ持っていマス。

流れが速く、
一方を助けるのにかかる時間すら余裕はない砂時計と思われる状況です。


さて、
キミはどちらを先に助けますか?
ほか、
その他の手段など、
考えと理由を述べなさい。



<課題2>


順に、
さらに複雑な状況想定のケースを出してゆきマス。


・・・
この課題の趣旨は、
もーずいぶん前の某医学部小論ひらめき電球ドクロとして出たモノの敷衍でありんすが、


同時に、
あちしがよびこーの「トップクラス」の授業本としても扱ったテーマでありんすが、


さらにさらに、
あちしの「適性」が実は「医学」ないしは「芸術・芸能」であるところの、
ナイショ(笑)の根拠ナゾの人があるのでありんすが、


とまれ、

心あるヒトは、
考えつづけてみてくりゃんせ。。



・・・つづく。。